速度が必要なら他の言語を使え、と言いつつも
巷ではfreeze祭り開催中
(事実それが理由で3.0で検討されてるわけで)
やはりちょっとでも早くしたいというね
遅いといっても限度があるんだろうな
1.2倍とか1.5倍とかなら我慢できるが
30〜50倍は別次元というか、もはや別物
折角3.0GHzの最新CPUを使ってるのに
100MHz以下になるとはねトホホ

プログラムは遅くて困ることは有っても速くて困ることはないわけだが
遅くなった原因が、今となっては何のメリットもない動的型を採用したことと
コンパイラの最適化の手抜き、だからな
ちっとも利用者視点じゃなく、単に言語を作る側の手間の都合なわけだが
教祖様よろしく巧みに隠して言いくるめてきたが、もうウソがばれて限界ってところかな