>>118
で、現実にやってるのは、やれCだなんだと、それぞれの方言に合わせて人間が一生懸命翻訳作業をして文字列で書き起こしている。
客観的に見れば実に珍妙な記号とあるふぁべっの羅列でね。
そして、流行りの方言が出るたびにその方言を覚えては翻訳作業。
でも、結局のところコードが大幅に減るわけでもなく、肥大化するにつれて誰も正しい全体像を把握できなくなるのは同じこと。そして、いつまで経っても無くならない誤訳…バグの山。

やはりこのスタイル自体に無理がきているんだと思うわ。まあ、究極はコンピュータそのものの考え方から変えないとダメかもしれないけどね。