Rustアンチスレ
>>123 checked_add (=足し算でoverflowするとOption::Noneを返す) 便利だな 例としてすぐオーバーフローするi8型(符号付き8bit整数)を使って フィボナッチ数列イテレータを書いてみた fn fibonacci_i8() -> impl Iterator<Item=i8> { itertools::unfold((0_i8, 1), |(m, n)| m.checked_add(*n).map(|f| { *m = *n; *n = f; f }) ) } fn main() { for f in fibonacci_i8() { print!("{f} "); } } 出力結果: 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 確かに上限127を超えて溢れる寸前まで求まっている このようにわざと貼り付けなくても良いことを書いて、不都合を指摘すると流すようにするのは本当に良くないコミュニティの態度 >>127 と同じ関数を他のプログラミング言語で書くとどんなコードになるの? 具体的にコードを比較して客観的に判断したい >>125 今どきのC++は遅いっていうけど、新しいC++の仕様を使うからである。 つまり、Better Cみたいな使い方をすればRustより速くなる(実際そういう結果もある)。 まあ、体感はどっちもかわんねえべってとこだから、RustよりJava,C#とかスクリプト言語をアンチすればいいと思う。Rustで慣れてる人はRustで書けばいい。 なんでJavaやC#がスクリプト言語に入ってんだ? C#にはC#スクリプトがあるが実行時に中間言語にコンパイルするだけだろ 一度だけ必要なメモリを確保して使い回せるものを オブジェクトとして生成、消滅繰り返すようなプログラム組むと(普通にC++でかくとこっちになる)遅くなるよ 挙句の果てにメモリフラグメントが避けられない 普通にCで書くとよほどの馬鹿でも無い限り無駄なメモリ確保開放を繰り返すなんてことはしないから >>134 領域使い回せるってことは生成・解放するオブジェクトのサイズはだいたい一定なんだと思うけど そうだとしたら最近の普通のmalloc実装ならそうそうフラグメント起こすことはない気がするけどどうなんだろ ベンチマークとかあるの? >>135 行列クラス考えてみろ while(1) E = A*B+C/D C++なら一行でかけるが 誤送信 >>135 行列クラス考えてみろ while(1) E = A*B+C/D; C++なら一行でかけるがテンポラリ領域を演算子の多重定義の中で確保開放繰り返さざるをえない ETでなんとかなる部分もinverseがあるとそれもお手上げ 一時領域をwhileの外で確保してそれを使い回す方法と比べて早くしようがない。 >>135 >普通のmalloc実装ならそうそうフラグメント起こすことはない ヒープの動的確保でフラグメント興さないなら RTOSでメモリプール確保する必要なんてないよなww >>137 速度に関してはC++の方が不利なことに対しては異論ないよ ただフラグメントについては本当にそうなのか気になってた 今時のmallocなら直近にfreeされた領域再利用するから>>137 みたいな例なら毎回同じ領域が割り当てられると思うよ 寿命が異なる複数のオブジェクトの確保・解放を繰り返すようなケースでも、オブジェクトが同サイズであればmalloc自体のフラグメントを防ぐ機構がうまく働いてくれるはず まあ確かにRTOSのmalloc実装では問題起こるかもしれないけどね ただ、そういうのは "最近の普通のmalloc" ではないと思う >>139 なんで同じ領域が確保されると保証されるのさ。今時のOSでww そのエリアが外のタスクで割り当てられなかったことがなんで保証できるんだ? とにかく動的確保、削除してフラグメント起こさないと思ってる方がどうかしてる。 そういう思い込みが通用するなら、所有権なんてもんは必要ないだろ。 あれはデフラグの対象にするかどうかが細大の目的 あと、普通のとか今時のとか、お前のあたのなかこっちは見られないんだから使うのやめろ >>137 >速度に関してはC++の方が不利 これもちょっと違うだろ 上で>>131 が言ってるようにBetter cに留めて。 過度な見やすさや書きやすさを追求しなければ C++はC機能包含してるんでC++で不利になることなんてない。 機能を使わなければいいんで不利になりようがない。 Pure C流ででもかけるわけだし >>140 とりあえずglibcのmallocでいいや >>137 のような解放直後に同じサイズで領域を確保する場合は領域再利用されるよね // ヒープを使う型Testを作って実証実験 #[derive(Debug)] struct Test(Box<isize>); // Test型が作成される時に使われるnew()を実装 impl Test { fn new(n: isize) -> Self { let new = Test(Box::new(n)); // その時にヒープで確保されたアドレスを表示 println!("{:p} = Test::new({n})", new.0); new } } // Test型の足し算を実装 impl std::ops::Add for Test { type Output = Self; fn add(self, rhs: Self) -> Self::Output { Test::new(*self.0 + *rhs.0) } } // 足し算の途中で使われる一時領域のアドレスはどうなるか? fn main() { let a = Test::new(1); let b = Test::new(10); let c = Test::new(100); let d = Test::new(1000); let e = Test::new(10000); println!("{:?}", a + b + c + d + e); } 実行結果 0x55790623d9d0 = Test::new(1) 0x55790623d9f0 = Test::new(10) 0x55790623da10 = Test::new(100) 0x55790623da30 = Test::new(1000) 0x55790623da50 = Test::new(10000) 0x55790623da70 = Test::new(11) 0x55790623d9d0 = Test::new(111) 0x55790623da70 = Test::new(1111) 0x55790623d9d0 = Test::new(11111) Test(11111) つまり足し算で中間生成される一時的な領域は再利用されて使い回されていることが確認された したがって>>140 の主張がおかしい 一般的に、今回のような多段の計算の場合は、中間領域が少なくとも2つ必要となる なぜなら、一般的には「中間値2=中間値1+次の項目」と順に計算していくためである つまり一般的な場合は、5つの変数の足し算ならば、中間値2つを加えて、計7つの領域を必要とする しかし>>144 の結果のアドレスを見ると、確かに中間値は交互にアドレスが異なり2種類だが、全体で6つの領域で済んでいるところに注目 5つの変数の領域は避けられないから、余分に確保されたのは1つのみで済んでいる これがRust 今回用意したTest型はCopyを実装しなかったため、最初の「中間値1=a+b」を計算した時点てaとbは消費されてそれらの領域は解放される そのため次の「中間値2=中間値1+c」の時に、中間値2の領域として既に解放されたaの領域が使われた 実際に中間値2のアドレスがaと同じになっていることで確認できる 同様に中間値3は中間値1と同じアドレスとなっている 結論 Rustでは消費し終えた変数や中間値が使用していたヒープ領域もすぐに再利用されて使い回されるため、 >>137 のようなケースでも最小限のメモリしか必要とせずに済む glibc mallocの仕様なのでCやC++でも同じです Rubyを長期間動かすとGCがメモリを 細分化してしまうという話かなんかと 混同してんのかな >>145 > しかし>>144 の結果のアドレスを見ると、確かに中間値は交互にアドレスが異なり2種類だが、全体で6つの領域で済んでいるところに注目 7つ使ってるように見えるんだけど、何を見て6つで済んでるって言えるの? たぶん1行目も0x55790623d9d0なのを見落としてる >>148 よく見ると2番目の中間値であるTest::new(111)のアドレスが変数aつまりTest::new(1)のアドレスと同じ これはRust特有でその時点では変数a(や変数b)を使い終えて解放されているために再利用されたと推測できる そのため6つメモリ領域で済んでいるのだろう >>146 CやC++では使い終わった変数の領域が暗黙的には解放されないから7つのメモリ領域を使うと予想 試しに>>143 で中間値をもう一つ必要とする例でやってみた println!("{:?}", (a + b) + (c + d) + e); メモリ1 = Test::new(1) メモリ2 = Test::new(10) メモリ3 = Test::new(100) メモリ4 = Test::new(1000) メモリ5 = Test::new(10000) メモリ6 = Test::new(11) // (a + b) メモリ1 = Test::new(1100) // (c + d) メモリ3 = Test::new(1111) // (a + b) + (c + d) メモリ6 = Test::new(11111) // (a + b) + (c + d) + e 即座に解放された変数領域を2つ使う点で異なるが結果的に計6つ使用に収まっているな >>144 >>145 なーにを馬鹿な考察してんの? おまえの実行するタスクの途中で他のタスクが実行され、そいつが解放したヒープを確保しないことを なんで今時のマルチタスク、マルチユーザOSで保証できるのかと言ってる。 >>145 >Rustでは消費し終えた変数や中間値が使用していたヒープ領域もすぐに再利用されて使い回されるため 変数が確保されるのは関数コールの度に毎回上書きされるスタックであてtヒープではない そもそもヒープ領域の確保廃棄で何も問題なければメモリフラグメントなど発生するはずがない。 したがって長期間リブートを想定しないRTOSで、 予めメモリプールを確保してその中で固定的にメモリ割り当てなど行うこと自体全くの無意味ってことだが、 現実はそーじゃない。こんなもんエンベ試験あたりのイロハだろw >>154 マルチタスク、マルチユーザーOSというキーワードが出てくるのがよくわからないけど、 物理アドレスの話してるとしたらスタックだろうがヒープだろうがOSの都合で変わりうるんだからヒープのフラグメントの話とはなんら関係ないよね 仮想アドレスの話をしているなら、自プロセスの他スレッドの挙動によってフラグメントしうると言うのは正しいけど だいたいのmalloc実装ではarenaはスレッドローカルになるからフラグメントは置きにくいと思うよ というか、どういうシチュエーションで何を実験したときにどのような問題が起きたのか、前提を明確にしてよ 組み込みのRTOSとかいう特殊環境が当たり前のように語られると意見のすりあわせができぬ >>142 > >>137 のような解放直後に同じサイズで領域を確保する場合は領 なんで、マルチタスクのOSが、おまえの都合のいいタイミングで解法直後に確保できるのかと言ってる。 例えば、解法直後に割込タスクがおまえのプログラムを一時実行停止し、 そこで開放したばかりのメモリエリアを確保しないとなんで言い切れるんだと聞いてる。 そして、ページングの発生もなんでおこらないと決めてかかってるんだ? 今時のOSでww おまえが書き出したメモリエリアはあくまでプログラム側から見た論理アドレスだろ? そこが実はページング対象になってなかったとなぜ断言できるんだ。 >>156 >物理アドレスの話してるとしたらスタックだろうがヒープだろうがOSの都 プログラムからは論理アドレスしか見えない 同じ領域を確保してるかどうかはプログラムからはわからない >>156 >マルチタスク、マルチユーザーOSというキーワードが出てくるのがよくわからないけど 汎用OSで自分の起動したタスクしか動いてないと思ってるわけ? RTOSを持ち出したのは自分のタスクしか実行していなくても、フラグメントを起こす具体例として持ち出した。 そのRTOSでも細心の実装心掛けてるのに汎用OSなんでいわずもがなって話。 今時は、HWのメモリが大きくなってせいぜいページング時のプチフリーズ程度で気付いてない奴もいるだろうが、 やっぱりフラグメントは常時発生してる。 てか、メモリデフラグとか動かしたことないのか? >>154 まずは基礎知識を勉強しよう Rustにおいてタスクとは非同期にスケジューリングされるスタックレスなコルーチンのこと そうでない意味のタスクならばプログラミング言語Rustとは関係ない話 >>155 そのRustプログラム例はBoxを使っているのでスタック上てはなくちゃんとヒープを用いた実験となっている そんな基本的なことも理解できないならば勉強して出直してきなさい >>159 それはRustとは全く無関係ない話 基礎的なことを会得していないとそういった無関係な話を持ち出してしまう >>157 ページサイズより大きい領域の獲得解放を繰り返す想定で良いのかな? malloc/freeがmmap/munmap呼び出しと一対一対応するような で、どのOSの実装で問題が起きたの? ページ単位で割り当てるのにどうやってフラグメンテーション起こすんだろう じゃあなんでLinuxやBSD、Windowsはメモリコンパクション機能を実装してるの? >>164 LinuxやBSD、Windowsはメモリコンパクション機能を実装してるの? なんで、mallocの話がOSの話とすり替わってたの? >>140 あたりでもう一緒くたにされてるからしょうがない たぶん誰も問題意識を共有できてない たぶんmallocとOSが密に関連するようなRTOS?が前提なんだと思うよ >>140 は業務で触ってるとかで特性をよく知っているがそのコンテキストが他の人と共有できていないのだろう ずっと暴れている>>140 だけが『所有権』と『OS』を同時に登場させていて二つの別レイヤのメモリ管理の話を区別できていない ここはRustアンチスレなのにプログラミング言語Rustとは無関係な話で暴れていている まあ所有権の話は唐突でよく分かんないけど彼の中では理屈的に繋がりがあるのではないのかな もうちょっと丁寧に書いてくれれば分かりそうな気もするんだけど あーうぜー 1.61.0ビルドしてるけどなんだかいろいろとボコボコDLしてくる() 1.61.0なのに 1.60.0-xxx をDLしてくるし() あーうぜー いつのまにかpython module のビルドに入り込んでるのな 悪質 なんか第二Javaという感じの臭いがする 非人間的な設計で人間を不幸にしていく悪しき文明というか linus はこれがいいみたいだけどな() git も Rust もゴミ meson のビルドで、 × Preparing metadata (pyproject.toml) did not run successfully. │ exit code: 1 ╰─> [64 lines of output] こんなエラーが出た すげーイラっとくる > .toml クズ言語 >>177 重要な部分はRustで作らないと思うよ >>177 俺もgitもgithubも使いにくいと思っていた。 git自体は悪いと思わんが、なんかgit奉行が色々言い出すのがうざいわ。 rustもそういう匂いがぷんぷんする。 >>183 名前は変わったと思うが、MS製のVisual Source Safeなんかは直感的で便利 だったな。特に何も学ばなくても普通に使えた。 cargo check error: failed to run custom build command for `glib-sys v0.17.10` いい加減にしろよカス言語 cargo publish して初めて出るエラー (cargo のあっち側の環境でコンパイルしてる) ってうざいよね >>185 Cコンパイラかリンカが入ってないんじゃね そのメッセージの前に何か出ていると思うが >>186 あっち側ってcrates.ioのこと? リモート側でビルドなんか走るんだっけ firefox のビルドもrust が邪魔しまくりだよね() RustとC++の相性は最悪だが RustとCはまあまあイケる いいじゃんいいじゃん C美しい C++カス Rustもうちょっとがんがれ Rust リファクタリングしてるときに trait 境界が変わって あれ?ってなることが多いな >>192 trait境界を満たせなくなるとコンパイラが教えてくれるので安全にリファクタリングできて良いよね >>0185 お前はディストリ自分で組まないの? 情弱だな(プ なんなの vendoring とか stable channel とか 意識高そうですね() read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる