>>121
>> でも、どの言語もコモディ化で割と似たような言語仕様になる中、
>結局ソフトウェア技術も成熟しつつあるってことだよ。
>どう書くべきか、何をやってはいけないのか大体わかってきた。

ここに俺は異を唱えたい。
言語の方向性は歴史的な圧力が絶対あると思う。
仕方なく大多数が採用したから新言語でも採用したみたいな。

例えばclassとstructってなんで2つあるの?って思ったことない?
cの頃はstructはただの構造体だった。もちろんcにはオブジェクト指向の機能はないからstructにメソッドは生やせない。でもその後後発の言語はstructを拡張するのではなくclassを作った。でもsturctはそのまま残した。
swiftでも残り続けてる。値型と参照型の違いということで残したみたいだね。
意味がわかんない。

例外処理
例外が発生する可能性がある関数とない関数でコンテキストが大きく変わる。
そもそも例外処理って横着機能でしかないと思うんだけど。

そんなわけでgoはこの歴史的な圧力に対して異を唱えている。
それは本当に正しいのか!って。