>>13
お、ポインタレシーバならnilで受けられるのか?
しかしまあ、ベタで書くことにした。
というか、どうもその手の「ちょっと綺麗に書くテクニック」を全力で否定するノリのようだし。

なまじ隠蔽出来るから無駄に肥大化するのであって、管理が厳しくなったらパッケージを分けろ、なんだろ、多分。
まあ分からなくもない。
JavaScriptの関数スコープは最初は戸惑ったが、結局のところ関数を小分けにすればいいだけであって、
Cとかはなまじブロックスコープなんてあるから無駄にでかい関数になってしまうのも事実だ。
Nodeのコーディングルールなんて段々短くなってて、どうも今は「関数は10行にしろ」と言っているようだし。
(以前は19行だったと思った。今ググったら15行(多分更新されてないだけ)ってのはあった)
同様に、基本的にパッケージ内にベタで転がしておき、無理ならパッケージを分割、というのも妥当な方法ではある。
そもそもメソッドも(見た目は)ベタで転がってる訳だし。

まあこれはいいとしても、generic的な物がもうちょっとないと、昔の定義のコピペプログラムが必要になってしまう。
この点については何で端折ったのかよく分からんなあ。
C++のテンプレートは暴走気味だし、そういうのを嫌ったのかな?
まあいずれにしても、俺にとってはGoはbetterCとして理解した方がいいというのはかなりはっきりしてきた。