予約語の数は一つの目安だけどそれがすべてじゃあないよね。
記号はカウントされていないし他言語なら予約語になりそうな定義済み識別子がごっそり抜けている。
それよりも>>289で言いたかったのは、例えば型アサーションの構文に型名じゃなくて
予約語のtypeを渡したら型switch内で使えるとか、そういう一貫性の無さからくる複雑さ。
同じような構文に機能を詰め込むから表面上は予約語が増えたりしないわけ。
探検
Go language part 2
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294デフォルトの名無しさん
2018/08/19(日) 11:33:38.00ID:vLeO9jZJ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
