>>49
俺にとってgorutineはたしかにパンダだったな。
構文規約が言語側で確定って割と言語仕様よりなんじゃないの。
Go言語の言語仕様は物足りさは感じつつってのはある。

interfaceがGoにおけるキモなんだけど機能不足感があって
関数の引数がなんでも受け入れokな interface{} 型になるとかなり残念になる。

多分interfaceにプロパティをokにしたり
type interfceC =interfaceA | intrefaceB
(interfaceCはinterfaceA か intrefaceBどちらかを満たす 直和型ってやつ)
みたいな定義をokにしたり、シンタックスシュガーだけど
type interfceC =interfaceA & intrefaceB
みたいな定義もokにしたら幸せというかジェネリクスに進化できる気がする