>この場合、delete等は常に自前パーサを逐一通すことになるので、その段階で弾けばいいだけだ
というのはインタプリタからは直接deleteが見えないことをさしていると思いますが(合っていますか?
>君が言っているように「禁止する」必要は全くない。
の理由がわかりません。
インタプリタ上のオブジェクトもC++上ではただのポインタであり
delete hogehoge //このhogehogeはGCの管理下
することは文法上は可能なはずです。
これを禁止することは処理系の保守性/安全性のために必要だと考えています(というのが初めの質問につながります

そしてevalラッパというのはやらないです。
今回はメモリ管理まで実装することでその"Java"や"C#"での管理の仕組みを実装レベルで学ぶことが目的の一つだからです。
動けばいいとうわけではありません。当然出荷するわけでもありませんので大丈夫です。

>コードを書く以前に、まず、仕様を固めないと駄目だ。君はここが出来ていない。
>もっと上位の、エミュレーション戦略を固めないと話にならない。
ええ全くその通りでした。楽観的すぎたか単に実力不足です。