これ分からなくなって八つ当たりしてんな、一旦ROMって落ち着けよ
10!=3628800=36288x10^2のように、後ろの0の数は10が何個掛けられているかで決まる
10=2x5だから2と5の掛けられている数のうち小さい方とも言えるな
で、一例として10!=1x2x3x4x5x6x7x8x9x10=2^8x3^4x5^2x7=2^6x3^4x7x(2^2x5^2)だから、0が2つ付くと言える
どう考えても2の素因数は5の素因数より多くなるので5の素因数の数だけ分かれば良い
この時、5の素因数の数はnが5の倍数になった時(n/5)+nが5^2の倍数になった時(n/(5^2))+…と計算すれば求まる 端数切り捨てな