東京大学理学部数学科は前、一人、知り合いがいました。フランス人女性でした。
応用数学系が専攻のようで、純粋数学ばっかりやっていた僕からすると、
カルチャーショックを受けました。英語やフランス語とか話しながら、一緒にご飯
食べたこともあったんですが、何故か僕の唱えている量子コンピュータによる、
写真からの服の着せ替えを、その人が研究していました。収斂したのかな?とも、
思いましたが、やはり、僕が量子コンピュータで数学の大定理が証明できると
聞いた数学者が、若い女性に挫けないように教えたのでしょう。その後は、
連絡がなくなってしまいました。やはり、女性ですし、モテるのでしょう。
それで、嫌いになりました。これが数学科の現実?これは一例ですが、こんなもの
だと思ったほうがいいかもですね。