>>214
>>215
僕もまだ研究中なので、完璧なものではないですが、意見を書かせていただきます。

予測は「前へ進む。前へ進む。前を見る。」→「花を見る。」などのデータです。
ファジー論理のほうがいいです。すなわち、前者の状態で後者は30%の確率で観測
できる、などです。

問題解決は、複雑そうですが、僕は10年くらい前に解いてます。普通に、現在、
流れてくる記憶が「前へ進む。」で上述の場合、「前へ進む。前を見る。」という
プログラムを出力します。ここは問題から行動へ逆向きに辿っていくアルゴリズム
は、分岐やループのあるプログラムも出力できるように少し工夫しなければなりま
せんが、構成可能な範囲だと思います。

遺伝子は配列で研究する必要もあるのですが、一般的には、割り込みも必要でしょう。
ここで、「予測を高速且つ正確に」「問題解決を高速且つ正確に」という僕の理念も
解決するにします。ここの説明がほしいのでしょうか?「こんにちは」の割り込みに、
「こん!」とか「おっはー」とかここで決めます。他にも一日の決まった時間
(例えば18時)になったら、「花を見たい。」などが出力されます。優先度なども
組み込めば、そんなに難しくはありません。

記憶は「視覚」「聴覚」「関連」などに場合分けできます。Deep Learningのような
ものと、遺伝的アルゴリズムで、中間層を作れば、花がそのゲームで重要であれば、
花の画像を導出できるでしょう。ただ、これだと計算時間がかかり、現代のものでは
ないかもしれません。

まだ質問ありますか?