無というのは、絶対無と相対無に分けられるような気がするのですが、違いますか?
絶対無:自分(主体)が無いこと。
相対無:自分(主体)以外の何かが無いこと。
絶対無ってのは、何もかもが無いことなのですが、
自分という主体が無ければ何も認知どころか感じることすらできないので、
その何もかもの中には当然自分も含まれているので、
実質、自分という主体が無い=何もかもが無い
ことと同じだと思い、絶対無は自分という主体が無いことと判断しました。
この、無は絶対無と相対無に分けられるという考え方は間違っているのでしょうか?