ドッグフードを食う習慣があれば、ユーザーがJavaの何に困っているのか気づけるのだが。
Javaで作られる製品を開発者が使う必要は全くないだろう。
自分が開発にかかわった製品を自分で使うJava開発者はほとんどいないだろう。
Javaはそういうポジションの製品だから当然ではあるのだが、だからこそユーザーの声に耳を傾ける必要があるのだ。
自分で気が付けないんだから。