例外処理について質問です。本とか見てると例として0除算なんかがよく上がってます。適当ですけど

dim a as long
dim b as long
dim c as long
a = 10
b = 0
on error goto errorHandle
c = a/ b
exit sub
error handle
msgbox "0で割ってます"

みたいな?でもこれ例えばif(b = 0) then 〜 exit sub みたいなの入れて弾いちゃっても同じことできますよね
どういうときにerrorを使えばいいのかタイミングがよくわからないので教えてください