まずWindowsSDKはそもそもC/C++向けにしか提供されていない
ヘッダファイルの中を見ればわかるがインライン関数も結構あるし.libにある関数もある
マクロも一杯あって、全部がWindowsSDKの提供するWindows API

VBがDLLを呼び出す能力があるからといってC向けに用意されたAPIの全部が使えるわけでもない
VC++とABI互換なツールチェインを用いる処理系なら.libもリンクして使えるが
ヘッダにしか無いインライン関数やマクロはC/C++と文法互換な言語(Objective-C等)からしか使えない
こんなのは単に各処理系のFFI機能経由で使える使えないの話で、あくまでSDKはC/C++用

Javaのライブラリの定義もJava APIと呼ばれているし
もっと言えばWeb APIだってソケットにアクセスできない処理系からは使えんし

つまりAPIの定義の話とどの処理系から使えるかは別の話で
APIだからといって言語から独立していなきゃならないなんてことはない