普通にやるだろ。
#!/usr/bin/awk -f
とかだってたまにはやるぞ。
「#」がコメント扱いになる言語なら
気にせずどんどんやればいい。

そもそもshebangはUNIX上で「スクリプト言語」を呼び出す時の記法であって
現代UNIXではシェルは一切関与しないカーネルの機能だから
「シェルスクリプト」なんかじゃない。
(つまり実はスレ違い)
なお昔のSystem-V系UNIXにはカーネルにこの機能がなくexec(2)が失敗するので、
その場合にはシェルが代行してスクリプトのインタープリターをよびだしていた。
そういうUNIXはほぼ滅びたけどシェル側にはまだこの代行機能が残っていたりする。

シェルは関与しないのにshell-bangなんて変な名前だけど、
この言い方自体比較的新しくて、実装されてからだいぶ長い間名前がなかったんだよ。
普通はカーネルが処理しててシェルは関係ないってことを
知らない奴がつけた名前じゃないかと前から疑問に思ってる。