上の方でもプログラマを自称しながら、アマチュアっぽいやつがいたからなぁw
まあ、明日なにか言おうとしてるみたいだから、何も言えなくなるように
大規模アプリを作るときの鉄則を言っておくよ。

まず大規模アプリを作るときに重要なのは細かくモジュールに分けましょうということ
モジュールという言葉の意味は文脈で微妙に異なるけど、きっちり定義したいわけじゃなく
小さなプログラム、小さなファイル、小さなクラス、小さな関数等に分けましょうという話

これをやっておかないと、例えばC言語のHello Worldであっても、
printfの複雑な実装を、一つのファイルに全部書かないといけなくなくなって
数百行なんてあっという間に超えてしまう

>>612は数百行程度で静的言語にするとか言ってるが、
俺に言わせれば、大規模アプリであっても"1モジュール(最小単位の関数)"で
数百行なんてめったになることなんてないだろうと。

まあ、どうせ >>612はプロジェクト全体で数百行と言ったつもりなんだろうが、
お前は単体テストできるようにしてないのかと。それぞれ独立して考えられるように設計しろよ。

小さなモジュールを組み合わせて作るんだから、プロジェクト全体の行数で考えるのは意味ないんだよ。
Hello Worldでもプロジェクト全体という話ならprintfの実装も含めなきゃいけない。
でもブラックボックスとして扱ってるんだろ? それと同じで自分で作る場合もブラックボックス化させればいいんだよ
つまり小さなモジュールに分けて作れば、静的言語でなくとも大規模アプリは十分作れるわけだ。
もちろんシェルスクリプトであってもね

もし「シェルスクリプトは上から下へ流れるように作るのが普通なんだ。
関数なんて作ってはいけない、複数のファイルに分けたりしてはいけない、複数のスクリプトに分けるのも禁止
だから大きなものは作れないんだ!それが世界の常識なんだ!!」という理屈であれば、
それは頭が固いお前の思い込みが、大きな物を作れない根本原因だろ。ってこと

結局プログラマを自称しているようだが、小さく分けるという設計ができない
アマチュアレベルの人間なんだろうって話だ