1. Ruby, Python, JavaScript などの動的言語
2. Java, Kotlin, C# などの静的言語
3. C/C++ などのポインタのある言語

この順番で、勉強する。
例えれば、123 は、小中高大学の順番

君は小学生だから「たのしいRuby 第5版、2016」始めた方がよい。
まず動的言語で、プログラミング・オブジェクト指向を、かなり固めた方がよい

レベル1から、10, 20, 30と進める人は、考え方を自分のものにしていってる。
30から勉強を始めても、進歩しない。
だから、レベル20に落とす。
それでも難しかったら、10に落とす

つまり、伸びる人は、自分のレベルを知っているから、それに勉強のレベルを合わせる。
逆に伸びない人は、自分のレベルに関係なく、C++ などにこだわる

自分を馬鹿だと認めた人の方が、プライドが低いから、
低いレベルから勉強するから、結局は伸びる!

一番ダメな人は、プライド・理想が高くて、方向転換せず、現実的に成果がない人!
この手の人は、どこへ行っても嫌われる。
口では大きい事を言うけど、一定期間で、成果が出せない人

こだわりとかじゃなくて、勉強とは上達する道筋を探すもの!
C++ 一つの勉強時間よりも、動的言語3つを軽くこなせる!
しかも理解力が飛躍的に上がる

これが上達する道筋。勉強のコツ