オレのエレガントなサンプルコードをみればわかるとおり
クライアント側ではタイムゾーンなんか一切気にせずに
タイムゾーンを含めて時刻を処理できることがわかる
しかも超簡単

 ↓エレガントなサンプルコード
 https://ideone.com/pOGvRt
  ほとんどエクセルでマクロ作ってコピって作ったわ
  こんなもん人間が作るもんじゃない。。。
 @日本時間 https://i.imgur.com/m4EO0sL.png
 Aニューヨーク時間(現在サマータイム中) https://i.imgur.com/k6IFr2b.png
 Bパリ時間(現在サマータイム中) https://i.imgur.com/2vOsBYd.png
 C日本時間(サマータイム) https://i.imgur.com/iNfxjHn.png

サーバーからPOSIXタイムを取得できたら
超簡単なsetSelectLocalTime()を呼びだすだけで
プルダウンの時刻が復元できることがコードから分かる

クライアントは超簡単なgetSelectLocalTime()を呼びだして取得できた値(POSIXタイム)を
サーバーに送信するだけで適切な時刻が送信できることがコードから分かる

サーバー側でもクライアント側の時差なんか一切気にする必要ない
特殊な要件でもないかぎり、そもそもサーバー側で時刻を保存するためにタイムゾーンの情報すら取得不要

クライアント側は、クライアント側で設定されてるタイムゾーンにあわせて表示する(超簡単なsetSelectLocalTime()を呼ぶだけ)だけだからな

※ つまりまともに設計されてるなら作るとき時差すら意識する必要すらない
※ コードの修正すら不要 システムの設定を更新する作業だけの話だからな そして簡単な試験しておしまい
※ こんなに簡単にできるのは、もともとシステムが国際化の基本機能を実現してるからだからな
※ そして、それはクライアント側でもサーバ側でも実現されてる