>>164
>>116のコードは、while (1) で開始しても同じだし、(=do-whileを使う意味がない)
そもそも>>113に比べてメリットもないだろ。
そこで do-while 使う奴なんて皆無だと思うぞ。

まあそれでもやりたければやればいい。
個人開発ではメチャやって、その失敗を業務に生かした方がいい。

ただ、上達したければ、ある程度普通のコーディングルールで組んだ方がいい。(世間に合わせる)
自分と相手のルールが一致してたら、相手のコードも読みやすく、
結果、同じ時間、同じ努力でも読める量に違いが出てくるから。

あと、初心者はよく
・色々文法を知ってて、様々な書き方が出来る奴が偉い
と勘違いしがちのようだが、これは明確な間違いだ。(これは他言語では本当に酷い)
こんな糞どうでもいいところを様々な書き方をしているような奴は雑魚だ。
上手い奴は、そいつが決めたやり方に従って、一定の書き方で書く。
だから、後で読み直すときも楽だってこと。
自分の手書き文字なら相当汚くても読めるだろ。それに近い。

基本的には意味のない手動インライン展開は止めた方がいい。
それは無駄に関数を大きくする。
関数呼び出しのコストが気になるなら、C++なら inline が用意されてる。
そもそもロックなんて糞遅いから、そこでCPU命令数個ケチる意味もないはずだが。

可読性を上げる為に最初にやるべきなのは、関数を分割して小さくすることだ。
呼び出しコストは考えず、分割しまくった方がいい。
結果、抽象度が上がり、読みやすくなる。(全体を読まなくても済むようになる)