組込み開発者におくるMISRA‐C:2004―C言語利用の高信頼化ガイド、MISRA‐C研究会、2006

この本は、日本の大企業から、C の専門家が数十人集まって作った。
この100ルールまで行かないと、教えられない

汎整数拡張・副作用完了点・短絡評価・bool とか、各概念が難しい。
とても初心者に教えられない

特に学生なんて、現実を知らないから、文法があっていれば正しいと思う、
固定概念があるから成長できない

現実には、MISRA-C、100ルールに従わないと話にならない。
学生にはそういう事はわからないから、アホみたいなコードを書く

コードは、正しい文法で書いても、ダメだから。
可読性・保守性・バグを起こさない、Ruby みたいなコーディングが大切

だから、Rubyでプログラミング学ぶのが大切。
学ぶのは文法規則じゃない!

システムを作る・保守するためのプログラミング!