次は突然変異

 ココも基本に立ちかえったほうがいい
 どんな突然変異がおきえるか洗い出す必要がある
 しかしオレは洗い出したかたも特定の仕方もしらない
 シミュレーションするなら、突然変異が、どの程度、環境や種に影響を与えるか考察する必要があるのだけは分かる

次は個体同士のコミュニケーションの成立

 コレはほぼ言語によるコミュニケーションに近くなってる
 たとえば、弱い個体は天敵がくると仲間と一緒に一斉に逃げる
 コレがどういう過程を経て成立するようになったかオレは知らない
 シミュレーションするなら、当然、この過程が必要になる

次は個体同士のコミュニケーションの成立

 次は言語の獲得
 コレがどういう過程を経て成立するようになったかオレは知らない
 シミュレーションするなら、当然、この過程が必要になる

 >>96 コレなんかは人間はいろんな波のから特定のものを認知する能力があるから
 色々な雑音の中から、特定の波だけを抽出する能力がある
 カクテルパーティー効果は、その波がなんなのか認知できる能力がないと働くことはない
 当然、相応の知能も必要になるハズ
 人間以外のイキモノなら危険を警報する鳴き声を聞くと一斉に逃げ出すヤツラもいる、
 それができるということは言語の獲得ができる一歩手前までいってるとオレは思っちゃうワケ

以上だ