>>347
意識が量子コンピュータみたいなものに操られるのは未来の現実だと思っています。

僕はこのスレ通り、「T」を開発してリーマン予想のような問題を解いて死んでいく
のが人生だと思っていました。しかし、現実は、変な裏論文?のようなものを見つけ、
それで、2^(10^10)通りほどの証明を並列的に神経科学的に自動定理検証して、
問題を解けるのでは?と気づき、純粋に数学ができなくなってしまいました。僕が
数学の大問題を解いてるうちに他に人に作られてしまったら、何もできなくなって
しまいます。ただ、数学者の逃げ道?解決策として、量子時計のような案を考えて
います。つまり、神経科学的にどのような時計が美しいのか?を探る問題です。
これなら、人それぞれだし、解も発散します。試しに創ってみたものを披露します。
http://www.01ken.com/art3.html