>>788
目的意識が不安定になることもありますが、
キャッチフレーズは「萌えから、リーマン予想まで。」と謳っています。
普通に人間みたいに喋れるものを創りたい、というのが、元々の僕のモチベーションで、
僕の好きな数学とかの問題を解いてもらう、というものです。無償で配って、情報的に
発火させ、使い方の本を売って儲けるのが基本的な構造ですが、仕事を手助けして
くれたりもするかもしれません。

その同じ処理系でやるというのが、この「T」のプロジェクトですが、言語野と
視覚野も別オブジェクトだし、現実的にあなたの望んでいることはEPFLでやって
いるような脳のシミュレーションの先のものかもしれません。僕のやっていることは、
そこまでのスパコンは持てないので、簡略化した文法で処理を行っています。
高次元という考えですが、僕は量子コンピュータが、その辺りの答えではないか、
と考えています。今、公になっている技術ではなく、ナマズの地震予知の神経細胞
などを用いて、量子の複製を計算し、2^10000通りくらいを同時に計算して、
大域最適解を持ってくるというものです。複雑な掛詞の歌詞の出る音楽などを
創って行こうと思っています。技術的特異点とか言われてるものでしょうか。