行き当たりばったりでコードを書く人(>>609とか>>623)ってのは
お題がでたら、そのお題だけ通るコードを書く。
通らない例が現れたら、その通らない例のためのコードを追加する
別の通らない例が現れたら(以下同文
こんな感じでコードがどんどん長くなっていく

ちゃんと考えてコードを書いている人は短いコードで実現できる
物事を抽象化して考える。そのせいでいろんな場合に対応できる。
行き当たりばったりでコードを書く人は、いろんな場合に対応したら
コードが長くなると考える。だが抽象化するといろんな場合に対応し、かつコードは短くなる