>>91
さてここまでやってしまったからについでに言うと
>カウント0の時、Aの画像を認識するまでループ、認識できたら1の行動(カウント+1)でループを抜け出して次の処理へ
>カウント1の時、Aの画像を認識するまでループ、認識できたら2の行動(カウント+1)でループを抜け出して次の処理へ
>カウント2の時、Aの画像を認識するまでループ、認識できたら3の行動(カウント+1)でループを抜け出して次の処理へ

まぁこの辺は経験とかないとこうなっちゃうのかなと思うが、簡単にすると以下だよね
>カウントが0からnまで繰り返し、Aの画像を認識した時、カウント別の処理実行後、カウントを+1して次へ

これをプログラムしやすく整形すると…
>カウントが0からnまで繰り返し
> Aの画像を認識した時、
>  カウント別の処理実行後、
>  カウントを+1

書くべきコードのイメージも大分違ってくるでしょう