プログラミングのお題スレ Part12

**デフォルトの名無しさん** · 2018/09/28(金) 10:09:07.13

プログラミングのお題スレです。

【出題と回答例】
1 名前：デフォルトの名無しさん
　　お題：お題本文

2 名前：デフォルトの名無しさん
　　>>1 使用言語
　　回答本文

【ソースコードが長くなったら】 (オンラインでコードを実行できる)
https://ideone.com/
http://codepad.org/
http://compileonline.com/
http://rextester.com/runcode
https://runnable.com/
https://code.hackerearth.com/
http://melpon.org/wandbox
https://paiza.io/

宿題は宿題スレがあるのでそちらへ。

前スレ
プログラミングのお題スレ Part10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1514772904/

プログラミングのお題スレ Part11
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1524570314/

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 01:23:48.18

>>475
5はありえないから合ってるね

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 05:43:59.41

>>336 J
f=:3 : 0
y 100&|@^ y^y
)

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 06:20:37.22

>>477
どのバージョンのJで100|777^777なんてできるんだよ…

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 06:24:21.52

書き方が嫌らしかった。
それ動かないんじゃないですかということ。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 06:38:51.58

>>478
v6で動いたけどな

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 07:48:55.58

>>474
むっちゃ愚直に10進数から2進数に変換してるだけです＾＾;
http://www.it-license.com/cardinal_number/DecimalToBinary.html

ただ、今回は1になってるビットが奇数かどうかだけなのでビット順は逆になっても構わないだろうと、
速い方でリストにしてます。

blist n = (n `mod` 2):blist (n `div` 2)

だとビット順は逆さま。

blist n = (n `mod` 2) ++ blist (n `div` 2)

とすると正しい順番ですが遅くなります。

あとは1と0だけのリストなので合計求めて

sum.blist ―2進数に変換しながら1の合計を求める。

入力と関連付けて

zip list

奇数だけをフィルタリングしてます。

filodd = filter (\(_,y) -> odd y)

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 07:53:25.46

>>477の実行結果

f @>1 2 3 4 11 13 100 777x
1 16 87 96 11 53 0 97

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 08:04:51.77

>>477
最後の y の前に x: つければどのバージョンでも動くな
100 のとき 0 にならないからダメだけど

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 08:08:08.67

>>483
＞100 のとき 0 にならないからダメだけど

いやこっちは言いがかりだった。ちゃんと動く。

◆QZaw55cn4c · 2018/11/14(水) 08:16:08.16

>>481
解説ありがとうございます。
＞blist n = (n `mod` 2) : blist (n `div` 2)
この : は (cond atom list) の : なんですね、なんとかわかるようになりました

◆QZaw55cn4c · 2018/11/14(水) 08:19:40.71

>>485
×(cond atom list)
○(cons atom list)

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 08:34:57.16

言いがかりだったというか
いちゃもんを付けてごめんなさい

100|777x^777x^777x これはngで
777(100&|@^) 777x^777x これはok

とか勉強になりました (累乗の剰余の特別扱いか？)

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 11:57:26.31

>>279
Kotlin
https://paiza.io/projects/PT0g18WlTHd6eyd_iXA5aQ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 14:12:11.78

ナップサック問題はNP困難らしいけど>>471は効率よく解けるのだろうか

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 14:13:39.09

>>489
順列と足し算の問題ではないのか？
てか、今のところそれしか思い浮かばない。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 14:30:58.50

現実は荷物が一日１０万個くらいあるんだよなぁ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 14:57:13.49

正にコンピュータ向けの仕事

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 15:18:37.83

実際は大量購入した方が安くなるから、よく出るサイズを大量購入して、それ以下の重量は全部よく出るサイズにした方が安上がりだったりする。
(だからアマゾンの箱は無駄にでかい)

まあこれはプログラミング上の問題だが。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 16:08:49.28

>>471
段ボール箱の容量の増減は割と簡単に出来る。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 18:30:10.19

>>279 octave
https://ideone.com/8QGk1s

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 19:00:13.88

>>434 C
https://ideone.com/ecAVVC

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/14(水) 22:47:03.81

>>279 ruby
https://ideone.com/OugAmn

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/15(木) 00:59:29.19

>>279
python 3
https://ideone.com/moV2rT
ゴミ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/15(木) 02:07:53.71

>>471
Kotlin

このアルゴリズムで良いのかいまいちわからん。
箱の中に入れられる最大の品物を詰め込み続け入れられなくなったら次の箱を用意して同じことを繰り返すという方法。
結果を見ると一応出来ているようではあるが、これでうまく行く理由がはっきりわからない。

https://paiza.io/projects/rWdvvAZRxR1Qhr8B6PaM2Q

入力は1行の先頭に容積、その後スペース区切りで品物の体積。
結果は箱の数とそれぞれの箱に詰め込んだ品物。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/15(木) 05:46:40.53

>>499
C: 7
a: 3 3 2 2 2 2
最適は[3,2,2]と[3,2,2]の2箱でないといけない

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/15(木) 07:10:16.88

>>499
それだと 6, 5, 3, 2, 2, 2のとき[6, 3], [5, 2, 2] [2] になるが[6, 2, 2] [5, 2, 3]が最小

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/15(木) 07:14:44.92

>>501
C=10を書き忘れた上に既に同じ指摘が書かれてた

**499** · 2018/11/15(木) 09:09:38.39

>>500>>501>>502
なるほど。じゃあダメだな。

**497** · 2018/11/15(木) 18:39:12.67

>>279 ruby
https://ideone.com/WmHR8h
・ほんのりリファクタ

**114** · 2018/11/15(木) 23:46:11.08

>>471
Haskell

問題と同じ答えになったんだが、どうやら三番目は6個になるっぽい？
じゃあダメか。。。

main = print $ map mapbox (slist list)

slist xs = map (\(x,y) -> (x, qsort y)) xs

mapbox (x,y) = (x,box 0 x [] y)

box n _ [] [] = n
box n _ ns [] = n + 1
box n c ns [x] | c >= sum (x:ns) = n + 1
box n c ns [x] | c < sum (x:ns) = n + 2
box n c ns (x:xs) | c == sum (x:ns) = box (n + 1) c [] xs
box n c ns (x:xs) | c > sum (x:ns) = box n c (x:ns) xs
box n c ns (x:xs) | c < sum (x:ns) && c > sum ((minimum xs):ns) =
box n c ((last xs):ns) (x:(init xs))
box n c ns (x:xs) | c < sum (x:ns) && c < sum ((minimum xs):ns) =
box (n + 1) c [] (x:xs)
box n c ns (x:xs) | c < sum (x:ns) && c == sum ((minimum xs):ns) =
box (n + 1) c [] (x:(init xs))

**114** · 2018/11/15(木) 23:46:25.95

qsort [] = []
qsort (x:xs) = large ++ [x] ++ small
where
small = qsort [a|a <- xs,a <= x]
large = qsort [a|a <- xs,a > x]

list = [(30,[8,5,10,6,4,5,8,5,9,6,9]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64,23,45,67,78,89])]

出力

[(30,3),(120,4),(120,7)]

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/15(木) 23:52:24.73

>>279
python 3

def wall2(height, width):
__maps = {x : [] for x in range(height)}
__counts = {w: [x for x in range(height) for y in range(width) if x + y == w] for w in range(height + width)}
__num = iter(range(1, 1 + height * width))
__for k,v in counts.items():
____for vv in sorted(v, reverse= not k % 2):maps[vv].append(next(num))
__for v in range(height):
____print(" ".join(map(lambda x: "%0{}d".format(len(str(width * height))) % x, maps[v])))
__else: print()

for x in [[3,3],[4,2],[3,5],[1,8]]: wall(*x)

やまほどrange()を書かないといけない宿業

**114** · 2018/11/16(金) 08:32:20.01

>>506
結果がはみ出てた。。。

[(30,3),(120,4),(120,7)]

大きい順に入れて、はみ出たら一番小さいのを入れてみる(入ったら入れて、はみ出たらアカウント)アルゴリズムにしたけど、
大きい順に入れて、はみ出たら入る最大の数字に出会うまで探索。探すものが無くなったらカウントってアルゴリズムに変えても結果は変わらず。
どうやって三番目が6個で済むんだろ。
出来た人、アルゴリズム教えて＞＜

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/16(金) 10:37:27.50

>>504
渦巻きスキャンも短い
http://ozy4dm.hateblo.jp/entry/2018/04/26/145518

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/16(金) 11:04:51.39

>>508
89 23| 67 45| 78 41| 60 21 33| 64 50| 61 58

全探索ではないけど
33 61 58 41 50 21 60 64 23 45 67 78 89
これを全ての順列作って前から順に120以内ぎりぎりのところで区切っていく
ってやり方で出てくる

このやり方もこれでは出来たけど最適解が必ず見つかるか分からない

**114** · 2018/11/16(金) 11:42:51.07

>>510
ありがとう。

やってみたけど、こっちでは順列だと1個増えた。
(と言うか、自分もソートしてから渡してるので順列なんだよね。念のため小さい順にしたら増えた)

うーん。。。
やってる事同じっぽいのに、なぜだ。。。

**114** · 2018/11/16(金) 11:55:02.54

自分は最後の一個入れようとして、入りきらなかったら入る分一個、はみ出た分一個で2個カウントしてるんだけど、そこが1個とカウントしてるとかだったり。。。
そう言う勘違いであってほしいな。。。

box n c ns [] [x] | c < sum (x:ns) = n + 2 -- x+nsで入りきらないので、nsで一個、xで一個。

じゃないと私じゃお手上げ＼(^o^)／

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/16(金) 11:57:38.57

入るとか入らないとかじゃなくてこの並びが出てきたら左から順に区切って行くだけだよ
89 23 67 45 78 41 60 21 33 64 50 61 58

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/16(金) 12:22:55.60

>>511
510のやり方で最小値は求まるのでコードが間違ってる

**114** · 2018/11/16(金) 12:23:45.77

おおう。。。勘違い。
順列の意味勘違いしてた。
数学の順列か。分かった。
やってみる。
ありがとう。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/16(金) 12:25:57.98

>>510
必ず見つかる
最小になるパターンの内各箱の中を逆順にソートした数列を考えてみると自明

**114** · 2018/11/16(金) 15:20:04.95

多分これで出るはずだけど、家のPCが低スペックでメモリ不足で止まる。。。(ideoneでも止まる辺り、現実的じゃない)
(小さいリストでは確かめて見たので、動いてるっぽい？)

import Data.List

main = print $ map (\(x,ys)->(x, bmin x ys)) list

bmin x xs = minimum $ map (\lst -> box 0 x [] lst)
$ permutations xs

box c x [] [] = c
box c x ns [] = c + 1
box c x ns (y:ys) | x < sum (y:ns) = box (c + 1) x [] (y:ys)
box c x ns (y:ys) | x >= sum (y:ns) = box c x (y:ns) ys

list = [(30,[8,5,10,6,4,5,8,5,9,6,9]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64,23,45,67,78,89])]

せっかく >>510 さんに順列と言うヒント貰っておいて活かしきれてない。。。ごめん。

**114** · 2018/11/16(金) 15:22:31.31

>>510 さんに折角、順列って言うヒント貰っておいて活かせなかった。
ごめん。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/16(金) 15:27:37.42

箱に入れた量で大小関係を付けると６個で３６通り

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/16(金) 15:40:46.44

>>471
https://ideone.com/gsuOUp

力技、順列力技ゆえN<=20程度しか求められない。
TSPのやつの変形(2^n*n)、
冗長な計算してるのだろうが、実装できない

ついでに、min(乱択(5000回),貪欲解*2) 回答も書いてみた。
最初のと比較をしてみると、3000テストで42個、間違えた。
(ideone上は100テストで2つ間違っている)

※N,Cが小さければ、
この程度で、そのくらい当たりやすい問題なのだろう。
(逆に間違いを探すのが大変)

余談
これは『ビンパッキング問題』そのもの
でかいNに対しては、ググればもっといい近似値の求め方がある。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/16(金) 17:13:07.29

ビンパッキングって焼きなまし法(近傍が分からない)のとビームサーチ、どっちが効率良いだろうか

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/16(金) 17:37:36.91

お題：nの階乗の末尾の連続した0の個数を求める。（過去スレから）

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/16(金) 17:46:29.02

>>522 Ruby
f = ->n{s = 0; while 0 < n /= 5; s += n; end; s}

[0, 1, 2, 3, 4, 5, 10, 100, 1000000,
10000000000000000].each{|e| puts '%d => %d' % [e, f[e]]}
# =>
0 => 0
1 => 0
2 => 0
3 => 0
4 => 0
5 => 1
10 => 2
100 => 24
1000000 => 249998
10000000000000000 => 2499999999999996

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/16(金) 19:19:00.00

お題
N段の三角形ピラミッドの一筆書きを構成せよ

例えば、2段の三角形ピラミッドは以下のような図形である
　△
△ △

頂点の番号は上から順番に
1
2 3
4 5 6
……
と与えられる。

(入出力例)
N=1
=> 3 2 1 3

N=2
=> 1 2 4 5 2 3 5 6 3 1
=> 1 3 5 6 3 2 5 4 2 1 (解は複数あるが、そのうちの一つを出力すればよい)

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/16(金) 20:05:31.22

>>524 Ruby
def hitofude(n)
　　return [1] if n == 0
　　x, y = n*(n + 1)/2, (n + 1)*(n + 2)/2
　　[
　　　　y,
　　　　*hitofude(n - 1),
　　　　*(1...n).flat_map{|i| [y - i, x - i]},
　　　　*(x + 1..y),
　　]
end

[2, 3, 4].each{|i| p hitofude(i)}
# =>
[6, 3, 1, 2, 3, 5, 2, 4, 5, 6]
[10, 6, 3, 1, 2, 3, 5, 2, 4, 5, 6, 9, 5, 8, 4, 7, 8, 9, 10]
[15, 10, 6, 3, 1, 2, 3, 5, 2, 4, 5, 6, 9, 5, 8, 4, 7, 8, 9, 10, 14, 9, 13, 8, 12, 7, 11, 12, 13, 14, 15]

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/16(金) 21:39:18.95

>>524 C
https://ideone.com/i2ui3M

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 09:45:00.71

>>471
やった。
順列使わないで三番目が6個になった！

Haskell

main = mapM_ print $ map mapbox (slist list)

slist xs = map (\(x,y) -> (x, qsort y)) xs

mapbox (x,y) = (x,length (box x [] [] y))

box _ [] [] [] = [[]]
box _ ns [] [] = [ns]
box c ns ys [x] | c >= sum (x:ns) = box c (x:ns) [] (reverse ys)
box c ns ys [x] | c < sum (x:ns) = [ns] ++ box c [] [] (reverse (x:ys))
box c ns ys (x:xs) | c >= sum (x:ns) = box c (x:ns) ys xs
box c ns ys (x:xs) | c < sum (x:ns) && c >= sum ((last xs):ns) = box c ns (x:ys) xs
box c ns ys (x:xs) | c < sum (x:ns) && c < sum ((last xs):ns) = [ns] ++ box c [] [] (reverse ys ++ (x:xs))

qsort [] = []
qsort (x:xs) = large ++ [x] ++ small
where
small = qsort [a|a <- xs,a <= x]
large = qsort [a|a <- xs,a > x]

list = [(30,[8,5,10,6,4,5,8,5,9,6,9]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64,23,45,67,78,89])]

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 09:45:32.76

qsort (x:xs) = large ++ [x] ++ small
where
small = qsort [a|a <- xs,a <= x]
large = qsort [a|a <- xs,a > x]

list = [(30,[8,5,10,6,4,5,8,5,9,6,9]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64,23,45,67,78,89])]

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 09:46:31.74

(120,[33,61,58,41,50,21,60,64,23,45,67,78,89])]

◆QZaw55cn4c · 2018/11/17(土) 11:31:38.44

>>496
やっと理解しました…すべての xor 演算を利用しているわけではないのですね…

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 11:41:54.02

>>522
Haskell

main = mapM_ print $ zip list $ map zlen list

zlen x = (length.(filter (== '0')).show.product) [1..x]

list = [0,1,2,3,4,5,10,100,1000,10000]

Out

(0,0)
(1,0)
(2,0)
(3,0)
(4,0)
(5,1)
(10,2)
(100,30)
(1000,472)
(10000,5803)

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 12:12:32.80

>>531
よーわからんが末尾じゃなくてすべての0を数えてない？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 12:27:52.98

>>522 ぺちぷ
<?php
function solve(int $n):int{
$a=0;
for($i=5;$i<=$n;$i*=5)$a+=intdiv($n,$i);
return $a;
}

foreach([1,5,10,1e2,1e6,1e16] as $i)printf("%d -> %d\n",$i,solve($i));
?>

1 -> 0
5 -> 1
10 -> 2
100 -> 24
1000000 -> 249998
10000000000000000 -> 2499999999999996

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 12:46:05.88

>>532
コリャうっかりw

zlen 差替え。

zlen x = (length.(takeWhile (== '0')).reverse.show.product) [1..x]

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 12:48:16.01

実行結果

(0,0)
(1,0)
(2,0)
(3,0)
(4,0)
(5,1)
(10,2)
(100,24)
(1000,249)
(10000,2499)

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 15:08:29.22

>>522 Perl5 その1:単純にloop
for $i (0,1,2,3,4,5,10,100,1000,10000,1000000) {
($s, $n) = ($i, 0);
while ($s) {
$s = int $s / 5;
$n += $s;
}
print "$i $n\n";
}
>>522 Perl5 その2: lambdaのtail recursion
use feature current_sub;
for $i (0,1,2,3,4,5,10,100,1000,10000,1000000) {
$n = sub {my $j = shift;
$j ? do {my $s = int $j / 5;
$s + __SUB__->($s)} : 0;
}->($i);
print "$i $n\n";
}
いずれも実行結果は
$ perl 12_522.pl
0 0
1 0
2 0
3 0
4 0
5 1
10 2
100 24
1000 249
10000 2499
1000000 249998
= i/5のreductionよりもエレガントな解法をしばらく考えていたけど一旦断念して投稿します

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 17:48:20.07

お題
月(01から12)、日(01から31)、時(00から59)、分(00から59)、秒(00から59)の10桁の日付データで
全部の桁が異なる場合を全て求める。だ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 17:53:02.90

すいません。最後の文字はゴミです無視してください

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 18:44:23.27

>>537
時って00から23じゃないの？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 19:03:48.66

>>539
その通りです。すいません。
時(00から23)に訂正します。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 19:42:56.43

>>537 Ruby
date = (3..9).flat_map do |mo|
　　[*1..2].permutation.flat_map do |dd, dh|
　　　　([*3..5] - [mo]).permutation(2).flat_map do |dm, ds|
　　　　　　([*3..9] - [mo, dm, ds]).permutation.map do |d, h, m, s|
　　　　　　　　[0, mo, dd, d, dh, h, dm, m, ds, s] if dh == 1 || h < 4
　　　　　　end
　　　　end
　　end
end.compact

p date.size
# => 768
puts date.map(&:join)
# => 0326174859
0326174958
0326184759
0326184957
0326194758
0326194857
0327164859
0327164958
0327184659
0327184956
... 略

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 20:18:24.56

東西ローマ帝国勃興期か
胸が熱くなるな

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 20:30:15.26

>>536
ルジャンドルの定理がエレガントでは無いと申すか

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 20:54:52.23

>>537
Haskell

main = ((mapM_ putStrLn).only.(zip (ccheck date10))) date10

n2 n | n < 10 = '0':show n
n2 n = show n

only = (map (\(_, d) -> d)).filter (\(x,_) -> x == False)

ccheck = map ((elem False).count)

count xs = map (\c -> ((<2).length.(filter (== c))) xs) "1234567890"

date10 = [concat [n2 month, "/", n2 day, " ", n2 hour, ":", n2 minut, ":", n2 sec]
| month <- [0..12], day <- [0..31], hour <- [0..24], minut <- [0..60], sec <- [0..60]]

パターン数字や最初付近が合ってるかはRubyの人(>>541)ので確認したので多分合ってる。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 20:56:09.09

ccheck = map ((elem False).count)

count xs = map (\c -> ((<2).length.(filter (== c))) xs) "1234567890"

date10 = [concat [n2 month, "/", n2 day, " ", n2 hour, ":", n2 minut, ":", n2 sec]
| month <- [0..12], day <- [0..31], hour <- [0..24], minut <- [0..60], sec <- [0..60]]

>>541 の人ので答え合わせしたので、多分合ってる。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 20:57:39.57

date10 = [concat [n2 month, "/", n2 day, " ", n2 hour, ":", n2 minut, ":", n2 sec]
| month <- [0..12], day <- [0..31], hour <- [0..24], minut <- [0..60], sec <- [0..60]]

>>541 の結果で答え合わせ済み。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 20:58:20.76

>>541 の結果で答え合わせ済み。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 21:15:29.25

>>541の全結果
過不足がないことは確認済み
https://ideone.com/sNgmqP

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 22:37:13.60

>>537 Perl5
sub f {grep{!/(.)\1/} map{sprintf "%02d", $_} @_}
sub g {map{$_=>1} split'', shift}
for $M (1..10,12) {
($S) = f($M);
$D = $M == 2 ? 28 : ($M =~ /(4|6|9)/ ? 30 : 31);
for $d (f 1..$D) {
%t = g "$S$d";
next if 4 != keys %t;
for $h (f 1..23) {
%t = g "$S$d$h";
next if 6 != keys %t;
for $m (f 0..59) {
%t = map{$_=>1} split'', "$S$d$h$m";
next if 8 != keys %t;
for $s (f 0..59) {
%t = map{$_=>1} split'', "$S$d$h$m$s";
next if 10 != keys %t;
print "$S$d$h$m$s\n";
} } } } }

実行結果
$ perl 12_537.pl
0326174859
0326174958
0326175849
... 中略
0928175436
0928175634
0928175643
計768個

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 23:10:25.25

>>544

03/26 17:48:59

みたいに書式化してるんだけど、RubyもPerlも数字だけなのな。。。
その方が速いのは分かるけど。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/17(土) 23:53:27.88

>>543
数学的にルジャンドルの定理と同じ原理に帰結する解法であっても
もっとエレガントなコードアーキテクチャ、たとえば桁の三角形の5と10を
再帰的に渡り歩いてshiftしながら足しこんでいくようなすごくシンプルで、
もっと短いコード実現を探してたという意味です。

つか5とか10とか100とか通過するたびに0が一桁二桁増えることに
パターンがあるのに気がついてうまく使おうとしたけど、
それがルジャンドルの定理のひとつだとは知りゃせんでした。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 00:08:39.78

25 125が出てこない辺り理屈わかってなさそう

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 00:17:41.21

>>551
5は*5ね
50+は…

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 05:42:08.97

分かっちゃ居たけど、聞いたこともない定理が出る辺り高卒にはエレガントな回答は無理ぽ。。。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 10:00:29.21

>>554
codeIQで類似の問題を解いた当時は知らなかったけど、
普通に行き着いたけどな

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 10:39:30.27

>>537 ruby
https://ideone.com/dCnEfd

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 11:15:29.83

>>522
せっかくルジャンドルの定理を知ったので作り直してみた。
Haskell

main = ((mapM_ print).(zip list).(map (zlen 0 1))) list

zlen ans x n | 5 ^ x > n = ans
zlen ans x n = zlen (n `div` (5 ^ x) + ans) (x + 1) n

list = [0,1,2,3,4,5,10,100,1000,10000,12000,100000000]

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 13:05:15.26

お題：同調圧力

要素０，１からなる3次以上の正方行列がある。
縦、横、対角線に０が1個だと1に変化する。この変化が繰り返される。
最後にすべての要素が1になる最小数の１の数と初期配置を求めよ。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 13:38:56.07

>>554
定理名を知らなくても考えれば見出せるよ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 14:07:39.31

>>554
ttp://examist.jp/mathematics/math-a/integer/kaijyou-soinsu/
ttps://www.youtube.com/watch?v=pWV0mlibNGQ

高校数学の範囲内だろ
「高卒」なる言い訳が通用するほど高校数学は甘くない

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 14:25:30.20

まあ入試でよく見る問題だよね

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 14:54:31.18

>>555

>>559-560

そうだね。
高卒だからは言い訳だ。
そう言うのを思いつけない頭の悪さでプログラマーに成れなかった。
それだけだな。

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 15:01:13.02

>>562
短時間で車輪を思い付く/付かないはある意味、向き/不向きでもある
そういうひらめきタイプじゃなくてもちゃんと食べているプログラマーはいっぱいいるぞ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 16:24:57.02

>>563
ありがとう。
でももう、プログラマー目指す年齢じゃないから＾＾；

iPadのHaskell(Raskell)で力付くでも12000！までは解ける辺り、
効率悪くてもとりあえず動く物を作れるようになったのは良い時代になったと思う。

◆QZaw55cn4c · 2018/11/18(日) 19:54:03.12

>>560
その動画、素因数の5を数えればよい、と言い切っちゃっているが、2は数えなくてもいいのか？あるいは 2 を数えなくてもいい理由を述べていないよね
それに、どうして素因数分解は必ずひととおりになるのですか？二通りになるかもしれないのでは？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 19:58:30.97

そうだね
おまけに足し算がアーベル群を成していないかもしれないから和と自然数の定義から確認しないと駄目だね

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 21:11:02.75

今、((2n-1)2^m, n5^m)をペアで考えるよ
そうすると、1≦n, mで常に(2n-1)2^m≦n2^(m+1)≦n4^m≦n5^mになる
で、ということはx!の中にある5の倍数が含まれるなら、対応した2の倍数もまた含まれていて素因数の個数が同じ
なので素因数は5だけ数えれば良い
素因数分解が一通りなのは自明なので定義からやり直せ

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 21:18:15.05

2以上のnに対しn!=(2^p)*(5^q)*N（Nと2と5は互いに素）とする非負整数p,q,Nがただ一組存在して
p>qであることはほとんど自明だが証明しろと言われると…

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 21:24:02.32

>>565

https://mathtrain.jp/legendretheorem

末尾の 0の数は，10で何回割り切れるか，すなわち 2で割れる回数と 5で割れる回数の少ない方である。
（直感的に考えて 5 で割れる回数のほうが少ないので 5で割れる回数だけ考えればよいが練習のため，）

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 21:50:28.21

普通に自明

◆QZaw55cn4c · 2018/11/18(日) 21:56:44.59

>>567
＞素因数分解が一通りなのは自明
自明ではないと思います…「素数の定義は 1 と自身以外の約数を持たない」であって「素数の積が一通り」ではないですから

＞そうすると、1≦n, mで常に(2n-1)2^m≦5^mになる
OKです

＞で、ということはx!の中にある5の倍数が含まれるなら、対応した2の倍数もまた含まれていて素因数の個数が同じ
ここは飛躍しているのでは？
n・5^m →(2n-1)・2^m
と対応づけるとき n・5^m の形の数が決して (2n-1)・2^m の形にならないのであれば一対一の対応がとれますが、n・5^m の形であってかつ (2n-1)・2^m の形である整数が存在する場合は一対一の対応にならない
厳密に一対一の対応にならないのなら、因数 2 の個数と因数 5 の個数の大小についてなにもいえないのでは？

◆QZaw55cn4c · 2018/11/18(日) 21:58:55.74

>>569
＞直感的に考えて 5 で割れる回数のほうが少ないので
あくまでも「直感的に」ですよね
厳密にそういえますか？

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 21:59:59.80

ルジャンドルの定理を考えれば普通に自明

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 22:33:22.36

>>565
証明はされているしググれば出てくる
内容についてはこのスレの趣旨的にここで深く論じる事ではないと思う

**デフォルトの名無しさん** · 2018/11/18(日) 22:34:24.44

◆QZaw55cn4c は荒らしなのでスルーでお願いします