プログラミングのお題スレ Part12

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2018/09/28(金) 10:09:07.13ID:phwOkayR
プログラミングのお題スレです。

【出題と回答例】
1 名前:デフォルトの名無しさん
  お題:お題本文

2 名前:デフォルトの名無しさん
  >>1 使用言語
  回答本文

【ソースコードが長くなったら】 (オンラインでコードを実行できる)
https://ideone.com/
http://codepad.org/
http://compileonline.com/
http://rextester.com/runcode
https://runnable.com/
https://code.hackerearth.com/
http://melpon.org/wandbox
https://paiza.io/

宿題は宿題スレがあるのでそちらへ。

前スレ
プログラミングのお題スレ Part10
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1514772904/

プログラミングのお題スレ Part11
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1524570314/
527デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 09:45:00.71ID:u+BaxmkL
>>471
やった。
順列使わないで三番目が6個になった!

Haskell

main = mapM_ print $ map mapbox (slist list)

slist xs = map (\(x,y) -> (x, qsort y)) xs

mapbox (x,y) = (x,length (box x [] [] y))

box _ [] [] [] = [[]]
box _ ns [] [] = [ns]
box c ns ys [x] | c >= sum (x:ns) = box c (x:ns) [] (reverse ys)
box c ns ys [x] | c < sum (x:ns) = [ns] ++ box c [] [] (reverse (x:ys))
box c ns ys (x:xs) | c >= sum (x:ns) = box c (x:ns) ys xs
box c ns ys (x:xs) | c < sum (x:ns) && c >= sum ((last xs):ns) = box c ns (x:ys) xs
box c ns ys (x:xs) | c < sum (x:ns) && c < sum ((last xs):ns) = [ns] ++ box c [] [] (reverse ys ++ (x:xs))


qsort [] = []
qsort (x:xs) = large ++ [x] ++ small
where
small = qsort [a|a <- xs,a <= x]
large = qsort [a|a <- xs,a > x]

list = [(30,[8,5,10,6,4,5,8,5,9,6,9]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64,23,45,67,78,89])]
528デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 09:45:32.76ID:u+BaxmkL
qsort (x:xs) = large ++ [x] ++ small
where
small = qsort [a|a <- xs,a <= x]
large = qsort [a|a <- xs,a > x]

list = [(30,[8,5,10,6,4,5,8,5,9,6,9]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64]),
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64,23,45,67,78,89])]
529デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 09:46:31.74ID:u+BaxmkL
(120,[33,61,58,41,50,21,60,64,23,45,67,78,89])]
2018/11/17(土) 11:31:38.44ID:ByrEztlA
>>496
やっと理解しました…すべての xor 演算を利用しているわけではないのですね…
531デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 11:41:54.02ID:u+BaxmkL
>>522
Haskell

main = mapM_ print $ zip list $ map zlen list

zlen x = (length.(filter (== '0')).show.product) [1..x]

list = [0,1,2,3,4,5,10,100,1000,10000]

Out

(0,0)
(1,0)
(2,0)
(3,0)
(4,0)
(5,1)
(10,2)
(100,30)
(1000,472)
(10000,5803)
2018/11/17(土) 12:12:32.80ID:PHz1iip2
>>531
よーわからんが末尾じゃなくてすべての0を数えてない?
533デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 12:27:52.98ID:z9owpr8+
>>522 ぺちぷ
<?php
function solve(int $n):int{
$a=0;
for($i=5;$i<=$n;$i*=5)$a+=intdiv($n,$i);
return $a;
}

foreach([1,5,10,1e2,1e6,1e16] as $i)printf("%d -> %d\n",$i,solve($i));
?>

1 -> 0
5 -> 1
10 -> 2
100 -> 24
1000000 -> 249998
10000000000000000 -> 2499999999999996
534デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 12:46:05.88ID:u+BaxmkL
>>532
コリャうっかりw

zlen 差替え。

zlen x = (length.(takeWhile (== '0')).reverse.show.product) [1..x]
535デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 12:48:16.01ID:u+BaxmkL
実行結果

(0,0)
(1,0)
(2,0)
(3,0)
(4,0)
(5,1)
(10,2)
(100,24)
(1000,249)
(10000,2499)
2018/11/17(土) 15:08:29.22ID:thhERN1M
>>522 Perl5 その1:単純にloop
for $i (0,1,2,3,4,5,10,100,1000,10000,1000000) {
($s, $n) = ($i, 0);
while ($s) {
$s = int $s / 5;
$n += $s;
}
print "$i $n\n";
}
>>522 Perl5 その2: lambdaのtail recursion
use feature current_sub;
for $i (0,1,2,3,4,5,10,100,1000,10000,1000000) {
$n = sub {my $j = shift;
$j ? do {my $s = int $j / 5;
$s + __SUB__->($s)} : 0;
}->($i);
print "$i $n\n";
}
いずれも実行結果は
$ perl 12_522.pl
0 0
1 0
2 0
3 0
4 0
5 1
10 2
100 24
1000 249
10000 2499
1000000 249998
= i/5のreductionよりもエレガントな解法をしばらく考えていたけど一旦断念して投稿します
537デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 17:48:20.07ID:corCuJCM
お題
月(01から12)、日(01から31)、時(00から59)、分(00から59)、秒(00から59)の10桁の日付データで
全部の桁が異なる場合を全て求める。だ
538デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 17:53:02.90ID:corCuJCM
すいません。最後の文字はゴミです無視してください
2018/11/17(土) 18:44:23.27ID:eb0sqdRj
>>537
時って00から23じゃないの?
540デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 19:03:48.66ID:corCuJCM
>>539
その通りです。すいません。
時(00から23)に訂正します。
2018/11/17(土) 19:42:56.43ID:qglse9qW
>>537 Ruby
date = (3..9).flat_map do |mo|
  [*1..2].permutation.flat_map do |dd, dh|
    ([*3..5] - [mo]).permutation(2).flat_map do |dm, ds|
      ([*3..9] - [mo, dm, ds]).permutation.map do |d, h, m, s|
        [0, mo, dd, d, dh, h, dm, m, ds, s] if dh == 1 || h < 4
      end
    end
  end
end.compact

p date.size
# => 768
puts date.map(&:join)
# => 0326174859
0326174958
0326184759
0326184957
0326194758
0326194857
0327164859
0327164958
0327184659
0327184956
... 略
2018/11/17(土) 20:18:24.56ID:e9k3MEr9
東西ローマ帝国勃興期か
胸が熱くなるな
543デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 20:30:15.26ID:z9owpr8+
>>536
ルジャンドルの定理がエレガントでは無いと申すか
544デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 20:54:52.23ID:u+BaxmkL
>>537
Haskell

main = ((mapM_ putStrLn).only.(zip (ccheck date10))) date10

n2 n | n < 10 = '0':show n
n2 n = show n

only = (map (\(_, d) -> d)).filter (\(x,_) -> x == False)

ccheck = map ((elem False).count)

count xs = map (\c -> ((<2).length.(filter (== c))) xs) "1234567890"


date10 = [concat [n2 month, "/", n2 day, " ", n2 hour, ":", n2 minut, ":", n2 sec]
| month <- [0..12], day <- [0..31], hour <- [0..24], minut <- [0..60], sec <- [0..60]]

パターン数字や最初付近が合ってるかはRubyの人(>>541)ので確認したので多分合ってる。
545デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 20:56:09.09ID:u+BaxmkL
ccheck = map ((elem False).count)

count xs = map (\c -> ((<2).length.(filter (== c))) xs) "1234567890"


date10 = [concat [n2 month, "/", n2 day, " ", n2 hour, ":", n2 minut, ":", n2 sec]
| month <- [0..12], day <- [0..31], hour <- [0..24], minut <- [0..60], sec <- [0..60]]


>>541 の人ので答え合わせしたので、多分合ってる。
546デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 20:57:39.57ID:u+BaxmkL
date10 = [concat [n2 month, "/", n2 day, " ", n2 hour, ":", n2 minut, ":", n2 sec]
| month <- [0..12], day <- [0..31], hour <- [0..24], minut <- [0..60], sec <- [0..60]]


>>541 の結果で答え合わせ済み。
547デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 20:58:20.76ID:u+BaxmkL
>>541 の結果で答え合わせ済み。
2018/11/17(土) 21:15:29.25ID:qglse9qW
>>541の全結果
過不足がないことは確認済み
https://ideone.com/sNgmqP
2018/11/17(土) 22:37:13.60ID:BeWwS75G
>>537 Perl5
sub f {grep{!/(.)\1/} map{sprintf "%02d", $_} @_}
sub g {map{$_=>1} split'', shift}
for $M (1..10,12) {
($S) = f($M);
$D = $M == 2 ? 28 : ($M =~ /(4|6|9)/ ? 30 : 31);
for $d (f 1..$D) {
%t = g "$S$d";
next if 4 != keys %t;
for $h (f 1..23) {
%t = g "$S$d$h";
next if 6 != keys %t;
for $m (f 0..59) {
%t = map{$_=>1} split'', "$S$d$h$m";
next if 8 != keys %t;
for $s (f 0..59) {
%t = map{$_=>1} split'', "$S$d$h$m$s";
next if 10 != keys %t;
print "$S$d$h$m$s\n";
} } } } }

実行結果
$ perl 12_537.pl
0326174859
0326174958
0326175849
... 中略
0928175436
0928175634
0928175643
計768個
550デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/17(土) 23:10:25.25ID:u+BaxmkL
>>544

03/26 17:48:59

みたいに書式化してるんだけど、RubyもPerlも数字だけなのな。。。
その方が速いのは分かるけど。
2018/11/17(土) 23:53:27.88ID:BeWwS75G
>>543
数学的にルジャンドルの定理と同じ原理に帰結する解法であっても
もっとエレガントなコードアーキテクチャ、たとえば桁の三角形の5と10を
再帰的に渡り歩いてshiftしながら足しこんでいくようなすごくシンプルで、
もっと短いコード実現を探してたという意味です。

つか5とか10とか100とか通過するたびに0が一桁二桁増えることに
パターンがあるのに気がついてうまく使おうとしたけど、
それがルジャンドルの定理のひとつだとは知りゃせんでした。
2018/11/18(日) 00:08:39.78ID:2kF9kdFV
25 125が出てこない辺り理屈わかってなさそう
2018/11/18(日) 00:17:41.21ID:XHHQeobW
>>551
5は*5ね
50+は…
554デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 05:42:08.97ID:HhgIFMcS
分かっちゃ居たけど、聞いたこともない定理が出る辺り高卒にはエレガントな回答は無理ぽ。。。
2018/11/18(日) 10:00:29.21ID:5NL96rQC
>>554
codeIQで類似の問題を解いた当時は知らなかったけど、
普通に行き着いたけどな
2018/11/18(日) 10:39:30.27ID:Q5hV0WNe
>>537 ruby
https://ideone.com/dCnEfd
557デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 11:15:29.83ID:HhgIFMcS
>>522
せっかくルジャンドルの定理を知ったので作り直してみた。
Haskell

main = ((mapM_ print).(zip list).(map (zlen 0 1))) list

zlen ans x n | 5 ^ x > n = ans
zlen ans x n = zlen (n `div` (5 ^ x) + ans) (x + 1) n

list = [0,1,2,3,4,5,10,100,1000,10000,12000,100000000]
2018/11/18(日) 13:05:15.26ID:oKOqkAfz
お題:同調圧力

要素0,1からなる3次以上の正方行列がある。
縦、横、対角線に0が1個だと1に変化する。この変化が繰り返される。
最後にすべての要素が1になる最小数の1の数と初期配置を求めよ。
2018/11/18(日) 13:38:56.07ID:XHHQeobW
>>554
定理名を知らなくても考えれば見出せるよ
2018/11/18(日) 14:07:39.31ID:/U8hetN/
>>554
ttp://examist.jp/mathematics/math-a/integer/kaijyou-soinsu/
ttps://www.youtube.com/watch?v=pWV0mlibNGQ

高校数学の範囲内だろ
「高卒」なる言い訳が通用するほど高校数学は甘くない
2018/11/18(日) 14:25:30.20ID:qNfVdQsW
まあ入試でよく見る問題だよね
562デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 14:54:31.18ID:HhgIFMcS
>>555

>>559-560

そうだね。
高卒だからは言い訳だ。
そう言うのを思いつけない頭の悪さでプログラマーに成れなかった。
それだけだな。
2018/11/18(日) 15:01:13.02ID:XHHQeobW
>>562
短時間で車輪を思い付く/付かないはある意味、向き/不向きでもある
そういうひらめきタイプじゃなくてもちゃんと食べているプログラマーはいっぱいいるぞ
564デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 16:24:57.02ID:HhgIFMcS
>>563
ありがとう。
でももう、プログラマー目指す年齢じゃないから^^;

iPadのHaskell(Raskell)で力付くでも12000!までは解ける辺り、
効率悪くてもとりあえず動く物を作れるようになったのは良い時代になったと思う。
2018/11/18(日) 19:54:03.12ID:KS5/UdBT
>>560
その動画、素因数の5を数えればよい、と言い切っちゃっているが、2は数えなくてもいいのか?あるいは 2 を数えなくてもいい理由を述べていないよね
それに、どうして素因数分解は必ずひととおりになるのですか?二通りになるかもしれないのでは?
2018/11/18(日) 19:58:30.97ID:/tSlZOJ0
そうだね
おまけに足し算がアーベル群を成していないかもしれないから和と自然数の定義から確認しないと駄目だね
2018/11/18(日) 21:11:02.75ID:cU5Dmtcu
今、((2n-1)2^m, n5^m)をペアで考えるよ
そうすると、1≦n, mで常に(2n-1)2^m≦n2^(m+1)≦n4^m≦n5^mになる
で、ということはx!の中にある5の倍数が含まれるなら、対応した2の倍数もまた含まれていて素因数の個数が同じ
なので素因数は5だけ数えれば良い
素因数分解が一通りなのは自明なので定義からやり直せ
2018/11/18(日) 21:18:15.05ID:HyP7YfXU
2以上のnに対しn!=(2^p)*(5^q)*N(Nと2と5は互いに素)とする非負整数p,q,Nがただ一組存在して
p>qであることはほとんど自明だが証明しろと言われると…
569デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 21:24:02.32ID:HhgIFMcS
>>565

https://mathtrain.jp/legendretheorem

末尾の 0の数は,10で何回割り切れるか,すなわち 2で割れる回数と 5で割れる回数の少ない方である。
(直感的に考えて 5 で割れる回数のほうが少ないので 5で割れる回数だけ考えればよいが練習のため,)
2018/11/18(日) 21:50:28.21ID:tNgGKwOg
普通に自明
2018/11/18(日) 21:56:44.59ID:KS5/UdBT
>>567
>素因数分解が一通りなのは自明
自明ではないと思います…「素数の定義は 1 と自身以外の約数を持たない」であって「素数の積が一通り」ではないですから

>そうすると、1≦n, mで常に(2n-1)2^m≦5^mになる
OKです

>で、ということはx!の中にある5の倍数が含まれるなら、対応した2の倍数もまた含まれていて素因数の個数が同じ
ここは飛躍しているのでは?
n・5^m →(2n-1)・2^m
と対応づけるとき n・5^m の形の数が決して (2n-1)・2^m の形にならないのであれば一対一の対応がとれますが、n・5^m の形であってかつ (2n-1)・2^m の形である整数が存在する場合は一対一の対応にならない
厳密に一対一の対応にならないのなら、因数 2 の個数と因数 5 の個数の大小についてなにもいえないのでは?
2018/11/18(日) 21:58:55.74ID:KS5/UdBT
>>569
>直感的に考えて 5 で割れる回数のほうが少ないので
あくまでも「直感的に」ですよね
厳密にそういえますか?
2018/11/18(日) 21:59:59.80ID:tNgGKwOg
ルジャンドルの定理を考えれば普通に自明
574デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 22:33:22.36ID:ryC6c2pW
>>565
証明はされているしググれば出てくる
内容についてはこのスレの趣旨的にここで深く論じる事ではないと思う
2018/11/18(日) 22:34:24.44ID:I7k3lQnf
◆QZaw55cn4c は荒らしなのでスルーでお願いします
2018/11/18(日) 22:42:22.16ID:qz83zcM7
お題
UTF-8のバイト列が与えられるので、Unicodeのコードポイントを求めよ

6F 64 61 69
=> U+006F U+0064 U+0061 U+0069

E3 81 8A E9 A1 8C
=> U+304A U+984C

C2 A9 F0 9F 8D 94 E9 A6 99 41
=> U+00A9 U+1F354 U+9999 U+0041
2018/11/18(日) 23:39:58.87ID:N6zzFXD1
◆QZaw55cn4c は、このスレでも荒らしてるのか。
2018/11/18(日) 23:51:49.66ID:KS5/UdBT
>>574
>内容についてはこのスレの趣旨的にここで深く論じる事ではない
一理あるとは思います
2018/11/18(日) 23:58:08.89ID:N6zzFXD1
何かと思ったら、自然数の素因数分解の一意性に文句を付けているのかよ。
2018/11/19(月) 00:12:50.43ID:En0/bEno
>>571 n・5^m=(2n-1)・2^mなら、nは2の累乗かつ2n-1は5の累乗(2と5は互いに素なので)
でも、2n-1が5の累乗だとするとn=3,13,63,313…と奇数なので(f(1)=3, f(x)=f(x-1)+2・5^(x-1)で導出)nが2の累乗であることに矛盾する
素因数分解が一意なのはwikipediaにでも載ってる
というか自分である程度考えてよ……粗探ししてないでさ
2018/11/19(月) 00:15:20.48ID:DnlmRpTS
>>576 Java
https://ideone.com/uuHw3q
2018/11/19(月) 00:25:31.38ID:MufxDZB0
>>580
> n・5^m=(2n-1)・2^m
そう置くのではなく
a・5^b = (2c-1)・2^d
と置くべきなのでは?

たとえば m = 1 のとき n の小さいものから順に
1・5 → 1・2
2・5 → 3・2
3・5 → 5・2…@
ここ@で 5・2 はすでに数え上げているので、一対一対応になっていないと思います
一対一対応にならない以上、>>571 の推論は飛躍しているのではないでしょうか
繰り返しますが

>>571
「n・5^m の形であってかつ (2n-1)・2^m の形である整数が存在する場合は一対一の対応にならない
厳密に一対一の対応にならないのなら、因数 2 の個数と因数 5 の個数の大小についてなにもいえないのでは?」
です
2018/11/19(月) 00:36:52.56ID:En0/bEno
ん、あれ確かにおかしいな
即レスはミスの源だな、再検討してくる
2018/11/19(月) 01:06:40.64ID:4D1JIT10
>>576
大変勉強になりました。

const getCP = s => [...new TextDecoder('utf-8').decode(Uint8Array.from(s.split` `.map(x => parseInt(x, 16))))].map(u => 'U+' + u.codePointAt().toString(16).toUpperCase().padStart(4, 0)).join` `

getCP('6F 64 61 69')
=> "U+006F U+0064 U+0061 U+0069"
getCP('E3 81 8A E9 A1 8C')
=> "U+304A U+984C"
getCP('C2 A9 F0 9F 8D 94 E9 A6 99 41')
=> "U+00A9 U+1F354 U+9999 U+0041"
2018/11/19(月) 01:10:37.57ID:rdQ6rffg
n/2>=n/5
n/2^2>=n/5^2
以下略

5の方が多くなることはないわな
2018/11/19(月) 01:11:16.13ID:4D1JIT10
あっ、>>584はJavascript(整形にpadStart使ったのでES2017)です。
587デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/19(月) 03:32:52.09ID:hjbRrJKx
>>576
Perl5
変換は Perl 任せ。
https://paiza.io/projects/bErYwPOrGUtJk52KIHj-yw
588デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/19(月) 10:25:48.15ID:X6/A5UND
問題と言うより、単純な興味なんだけど。
Cでこんなコード書いて
(Hello World!!が横に流れ続けて下でマークがクルクル回る)

https://ideone.com/ZaZSaa

それをHaskellで書いてみたのね。

https://ideone.com/ui16nc

ハイブリッドな言語増えて来たので、他の言語だとどう書くのかなって。
出来れば破壊的なのと、関数型っぽく非破壊的なのと見てみたい。
(ミュータブル版とイミュータブル版)
2018/11/19(月) 10:29:45.48ID:/4Aoxd3M
>>588
何をするのか網ちょい詳しく
590デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/19(月) 11:00:22.26ID:X6/A5UND
>>589
精一杯考えて説明したつもりなので、Cのコードコンパイルして実際にコマンドで動かしてもらえれば。

それと同じ動きになるコードを書いて欲しいと言うことです。
(出来れば初期化以外の変数代入有りと無しで)
2018/11/19(月) 23:48:36.76ID:S7M28HrM
>>576 rust
https://ideone.com/Nr1HC5

>>576 ruby
https://ideone.com/KFF0F8
2018/11/20(火) 00:53:04.42ID:yKairBEQ
>>576
python 3
for x in ["6F 64 61 69","E3 81 8A E9 A1 8C","C2 A9 F0 9F 8D 94 E9 A6 99 41"]:
__print(" ".join(['U+{:04X}'.format(ord(y)) for y in bytes.fromhex(x).decode("utf-8")]))
->
U+006F U+0064 U+0061 U+0069
U+304A U+984C
U+00A9 U+1F354 U+9999 U+0041
2018/11/20(火) 01:11:13.89ID:avg9qTbR
>>584
utf-8がデフォルトだから引数要らないよ
594587
垢版 |
2018/11/20(火) 02:29:27.79ID:lQrB+xRm
>>576
C
全て自分で変換
https://paiza.io/projects/zZQoCluzBMnRmfSixWQAiA
2018/11/20(火) 02:34:35.37ID:yKairBEQ
>>537
python 3
https://ideone.com/b6Gxn3
2018/11/20(火) 11:19:51.35ID:XC6mINx9
>>576 Ruby 仕様をそのまま。ただし冗長性のチェックだけはしていない

def divide_prefix(byte)
  raise 'invalid byte' if byte & 0xF8 == 0xF8
  prefix_len = (1..8).find{|i| (byte >> 8 - i) & 1 == 0}
  prefix = (1 << prefix_len - 1) - 1 << 1
  {prefix: prefix, body: byte - (prefix << 8 - prefix_len)}
end

def utf8_codepoints(bytes)
  ary = bytes.map{|e| divide_prefix(e)}
  leading_bytes = ary.select{|dc| dc[:prefix] != 0x02}
  leading_bytes.map do |lb|
    utf8_char = ary.shift(lb[:prefix] == 0 ? 1 : lb[:prefix].bit_length - 1)
    raise 'invalid sequence' if utf8_char[1..-1]&.any?{|dc| dc[:prefix] != 0x02}
    utf8_char.reverse_each.with_index.map{|dc, i| dc[:body] << 6 * i}.sum
  end
end

[
  '6F 64 61 69',
  'E3 81 8A E9 A1 8C',
  'C2 A9 F0 9F 8D 94 E9 A6 99 41'
].each{|str| puts utf8_codepoints(str.split.map(&:hex)).map{|e| 'U+%04X' % e}.join(' ')}
# =>
U+006F U+0064 U+0061 U+0069
U+304A U+984C
U+00A9 U+1F354 U+9999 U+0041
597デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/20(火) 13:23:53.49ID:FaN+D89v
>>588 Ruby ターミナル上で10秒間 <marquee>Hello, world</marquee> & 棒がぐるぐる的な感じ

duration = 10
wait = 0.1
str = 'Hello, World!'
len = str.size
bar = %w[- / | \\ ]
clear_lines = -> n {puts "\e[#{n}\e[#{n}A"}

# 非破壊的
str2 = 'Hello, World!' * 2
(duration / wait).round.times{|i|puts str2[i % len, len], bar[i % 4]; sleep(wait); clear_lines[2]}

# 破壊的
hello_ary = 'Hello, World!'.split('')
(duration / wait).round.times{puts hello_ary.rotate!.join, bar.rotate!.first; sleep(wait); clear_lines[2]}
2018/11/20(火) 13:50:30.38ID:+huVy/La
訂正

duration = 10
wait = 0.1
str = 'Hello, World!'
bar = %w[- / | \\ ]
clear_lines = -> n {puts "\e[#{n}\e[#{n}A"}

# 破壊的
str_ary = str.split('')
bar_ary = [*bar]
(1..duration / wait).each{puts str_ary.rotate!.join, bar_ary.rotate!.first; sleep(wait); clear_lines[2]}

# 非破壊的
str2 = str * 2
(1..duration / wait).each{|i|puts str2[i % sitr.size, str.size], bar[i % 4]; sleep(wait); clear_lines[2]}
599デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/20(火) 23:12:15.60ID:Vm2a6rBd
世界一気持ち良いフェラチオのアルゴリズムを作れ
2018/11/21(水) 05:38:04.65ID:yscr9wE/
>>537
Ruby で実行すると、Timeout になりました!

# 10桁の文字列で、重複した文字が無いものは、いくつあるか?

month = ("01".."12").to_a
day = ("01".."31").to_a
hour = ("00".."23").to_a
min = sec = ("00".."59").to_a

# uniq! は変化が無ければ、nil
p month.product( day, hour, min, sec )
.reject { | mon, d, h, min, s | ( mon + d + h + min + s ).chars.uniq! }
.length
2018/11/21(水) 08:13:38.75ID:KQDfl3zy
>>600
.reject { | mon, d, h, min, s | ( mon + d + h + min + s ).chars.uniq! }が無駄過ぎ
.reject(&:uniq!)で良い。それでも良いコードではない
あとこれだと2月31日とかが含まれてしまう可能性考慮してないよね(実際には含まれないが)
2018/11/21(水) 13:17:27.94ID:r/9FyEhs
>>541 をちょっと変更。月を分ける必要がなかった
date = [1, 2].permutation.flat_map do |dd, dh|
  [*3..5].permutation(2).flat_map do |dm, ds|
    ([*3..9] - [dm, ds]).permutation.map do |mo, d, h, m, s|
      [0, mo, dd, d, dh, h, dm, m, ds, s] if dh == 1 || h == 3
    end
  end
end.compact.sort
603デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/21(水) 13:59:24.73ID:89fYavxU
月日時分秒で文字列で並べる前に11月とか11日とか22日とか必ず各桁が同じ値になるやつ最初から省けば無駄がなくなって少し速くならんか?
604デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/21(水) 17:57:29.48ID:89fYavxU
>>537
Kotlin
https://paiza.io/projects/0NqpaSgw6xT_U6SsNmDepA

色々試した結果、やはり最初に必要な文字列全て作ってしまうのが一番速かった。
2018/11/21(水) 19:06:42.18ID:7Tiab2M6
文字列を正規表現で判定するのは遅いんじゃね?
2018/11/21(水) 19:31:36.89ID:fvygYhm9
12*31*60*60*60=80,352,000通りの桁が異なるか判定より、10桁並び替え10!=3,628,800通りが日付になってるか判定の方が速そう
2018/11/21(水) 19:43:32.60ID:fvygYhm9
>>606
計算ミスった、12*31*24*60*60=32,140,800か
お詫びにコード、C++
https://ideone.com/8iQ9OX
2018/11/21(水) 19:50:15.56ID:XrCNlm4w
最初の4桁は高々365パターンしかないからその各組について残り6桁720通り検討すれば262,800通りで済む
2018/11/21(水) 19:55:14.22ID:XrCNlm4w
ちなみに最初の4桁で数字に重複がないのは130通りしかないからここできちんと処理すれば93,600通りで済む
2018/11/21(水) 20:17:28.45ID:Pa+SHuBo
普通にやれば768通りで済む
時間が 0x/1d 23:Mm:Ss なら
{M, S} = {4, 5} で残りは4つの数字の任意の順でOK
2 * 4! 通り

時間が 0X/2d 1h:Mm:Ss なら
M, S は異なる{3, 4, 5}の元で残りは5つの数字の任意の順でOK
3P2 * 5! 通り

全部で (2 + 3P2 * 5) * 4! = 768 通り
611デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/21(水) 20:32:17.09ID:89fYavxU
>>605
そうかも。
やっぱただの二重ループで調べるのが一番速いかな?

最初はSetに一文字づつ入れて同じのが既にあったらっていう判定してたんだけどね、正規表現なら一発で判定できると気づいてそちらにした。
まあでも正規表現だから中で複雑な動きになってるかも知れないな。
612デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/21(水) 20:41:48.33ID:89fYavxU
良く考えたら各桁が数字しかないから10ビットのビットフラグ立てるかBoolenArrayで10要素あれば重複調べられるな。後で変えよう。
2018/11/21(水) 21:02:48.05ID:fvygYhm9
お題
以下の操作を好きなだけ行う時、0をXにするまでに必要な最小コストを求めよ
・コスト1で値を1増減させる
・コストn+Yで値をn倍する
XとYは与えられ、0以上の整数であることが保証される
nは自然数の範囲で任意に決めて良い
例(X, Y)
1 3
20 2
63 2
出力
3
11
17
2018/11/21(水) 21:03:37.61ID:Gj+ctZjI
お題
N個の正整数を並べ替えたあと結合してできる整数の最小値を求めよ

3 2 1
=> 123

1 2 21
=> 1212

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
=> 10111121314151623456789
2018/11/21(水) 21:13:22.72ID:fcujQIsM
>>537
一年って365日?372日?
2018/11/21(水) 21:47:53.81ID:DBPerFhf
>>614 Perl5
use feature say;
for (<DATA>) {
s/\s*//g;
$z = tr/0//;
@a = grep{$_} sort split '';
$a = shift @a;
say join '',($a, (0)x$z, @a);
}
__DATA__
3 2 1
1 2 21
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16

execution
$ perl 12_614.pl
123
1122
10111111112233445566789
2018/11/21(水) 21:49:54.93ID:DBPerFhf
>>616
間違ってる。ゴメン却下
2018/11/21(水) 22:06:23.31ID:DBPerFhf
>>616 Perl5
use List::Util max;
use feature say;
for (<DATA>) {
@a = split;
$n = max map{length} @a;
say $n;
$b = join '', sort map{$_.'a'x($n-length)} @a;
$b =~ s/a//g;
say $b;
}
__DATA__
3 2 1
1 2 21
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16

実行
$ perl 12_614.pl
123
1212
10111213141516123456789
2018/11/21(水) 22:08:43.18ID:DBPerFhf
>>618
途中の
say $n;
は不要なdebug write、
削除して下記と差し替え

use List::Util max;
use feature say;
for (<DATA>) {
@a = split;
$n = max map{length} @a;
$b = join '', sort map{$_.'a'x($n-length)} @a;
$b =~ s/a//g;
say $b;
}
__DATA__
3 2 1
1 2 21
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
2018/11/21(水) 22:22:35.53ID:fvygYhm9
>>614 Java
https://ideone.com/NWI4DM
2018/11/21(水) 22:30:22.51ID:7Tiab2M6
>>613 Java
https://ideone.com/g0xX7G

1 3は3じゃなくて1でいいんよね?
2018/11/21(水) 22:30:46.05ID:luckbEjf
>>537 c
https://ideone.com/cyu360
2018/11/21(水) 22:32:28.49ID:XrCNlm4w
>>614
python3

def keyMaker(x):
__x = [int(y) for y in x]
__x.append(x[-1]+0.1)
__return x

for y in ["3 2 1","1 2 21", "1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16"]: print(int("".join(sorted(y.split(),key=lambda x: keyMaker(x)))))
->
123
1212
10111121314151623456789

0.1足さないと "10 11 101 100"で間違えるな
2018/11/21(水) 22:39:54.74ID:Pa+SHuBo
>>620
101 10 と 10 101 で結果が異なる
https://ideone.com/crTQpT
2018/11/21(水) 22:54:14.65ID:7Tiab2M6
>>614 Java
https://ideone.com/Ievsls
2018/11/21(水) 22:55:54.34ID:7Tiab2M6
あ、>>621問題読み間違えてるわ
コスト1で1増やすんじゃなくて1増減出来るのね…
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