プログラミングのお題スレ Part12
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>>683 Ruby def input(message, cond); begin; puts message; end while cond.call; end def janken hand_type = %w[g v w] input('Input the number of opponents.', proc{gets.to_i < 1}) opp_number, hand, hands = $_.to_i loop do input('Input your hand.', proc{gets; false}) hand = hand_type.index($_.chomp!) hands = opp_number.times.map{rand(3)}.unshift(hand) p hands.map.with_index{|h, i| i == 0 ? ['You', $_] : ["PC#{i}", hand_type[h]]} hand && hands.uniq.size == 2 ? break : puts('Draw') end puts %w[You\ Win! You\ Lose.][3 * hand / hands.uniq.sum / 2] end janken # => Input the number of opponents. 1 Input your hand. choki [["You", "choki"], ["PC1", "g"]] Draw Input your hand. w [["You", "w"], ["PC1", "v"]] You Lose. >>684 まずは瞑想でもして心を落ち着けると良い。 >>679 一応、自分自身でも投稿。 予想通り分岐使わないバージョン出て来た。 自分も挑戦してみようかな。 Haskell(リストに勝ち負け確定パターン(含まれてるかでグループパターン割り出し)があるか判別して、先頭要素(必ずユーザー)がパターンと同じか判定) https://ideone.com/9EmrYI Cとか死ねたし。(全体の勝ちグループ(各手をカウントしてグループパターン割り出し)の手を確定後、勝ちグループと同じ手に対応した文字を入力していたか判定) https://ideone.com/AmfTOy (能力不足の自分はあえてでは無いが)あえて条件分岐バージョンにすると言語や個人の個性出そう。 (CとHaskellでグループ分けや自分が勝ちグループ側かの判定が違うアルゴリズムになった) その場合、アルゴリズムの説明付きだと面白そう。 >>689 グーチョキパー以外をプレイヤーが出したときおかしな挙動しない? お題 順列を求めるのにシャッフルでデータをたくさん用意して 重複データを取り除くことで求めている人がいた 順列の数の何倍位のデータを用意すればいいか調べる >>679 PowerShell function Janken { $hands = @($args[0]) + (1..$args[1] | %{ Get-Random "g","v","w" }) ("[" + ($hands | % {"{0}`",'$_')" -f $(if ($i++ -eq 0) {"(`"You"} else {",(`"PC" + ($i-1)}) }) + "]") $groups = @($hands | Group-Object) $win = @{ "g" = "v"; "v" = "w"; "w" = "g" }[$args[0]] if ($groups.Count -ne 2 -or $win -eq $null) { return "Draw" } if (($groups | ? {$_.Name -eq $win}).Count -gt 0) { return "You Win!!" } return "You Lose!!" } PowerShell > Janken g 1 [("You",'g') ,("PC1",'v')] You Win!! PowerShell > Janken v 2 [("You",'v') ,("PC1",'v') ,("PC2",'g')] You Lose!! PowerShell > Janken w 3 [("You",'w') ,("PC1",'v') ,("PC2",'g') ,("PC3",'w')] Draw PowerShell > Janken a 1 [("You",'a') ,("PC1",'g')] Draw >>679 Kotlin https://paiza.io/projects/3zt5CUPdhrTFhXx2z7ayvw 入力は1行単位で最初の手が自分、スペース区切りでPCの手になる。 グー、チョキ、パーと元の文字列の対応は以下に対応。 グー: "g", "G", "グー", "ぐー" チョキ: "v", "V", "c", "C", "チョキ", "ちょき" パー: "w", "W", "p", "P", "パー", "ぱー" 勝敗の判定は「勝」、「負」、「相子」で出る。 >>697 ジャンケンゲームの肝?ってPCはランダムな値を使う所だと思うんですが・・・ あと、私が勝手にアイコといえばジャンケンやり直しって勝手に思い込んでて仕様に盛り込まなかったのがダメなんですが、 アイコと(アイコ扱いの)不正入力はジャンケンやり直しの形でお願いしたいです。 >>695 さんも、アイコと(アイコ扱いの)不正入力はジャンケンやり直しの形でお願いします。 お題 標準運指(http://taipingu.net/kotu02.html )によるタイピングを考える。 英小文字からなる文字列Sが与えられるので、Sを入力するのにかかる時間を求めなさい。 各文字の入力にかかる時間は以下の通りとする。 ・1文字目 ・ホームポジションから動かない -> 4 ・ホームポジションから動く -> 5 ・2文字目以降 ・1つ前の文字と反対の手の指 -> 1 ・1つ前の文字と同じ手の違う指 -> 2 ・1つ前の文字と同じ手の同じ指 -> 3 (例) aiueo => 9 (4+1+2+1+1) odai => 9 pppp => 14 asdfjkl => 15 fjdksla => 10 >>699 Ruby h = -> c {'qaz'[c] ? 1 : 'wsx'[c] ? 2 : 'edc'[c] ? 3 : 'rfvtgb'[c] ? 4 : 'yhnujm'[c] ? -4 : 'ik'[c] ? -3 : 'ol'[c] ? -2 : 'p'[c] ? -1 : raise('invalid key')} f = -> str{(str[/\A[adfghjkls]/] ? 4 : 5) + str.each_char.map{|c| h[c]}.each_cons(2).map{|a, b| a * b < 0 ? 1 : a != b ? 2 : 3}.sum} %w[aiueo odai pppp asdfjkl fjdksla].each{|s| puts '%s => %d' % [s, f[s]]} # => aiueo => 9 odai => 9 pppp => 14 asdfjkl => 15 fjdksla => 10 >>698 そういうインタラクティブなやつか。 じゃあまた暇があったら作ろう。 お題:Brainfuckのインタプリタを実装せよ 仕様 https://ja.wikipedia.org/wiki/Brainfuck >+++++++++[<++++++++>-]<.>+++++++[<++++>-]<+.+++++++..+++.[-]>++++++++[<++++>-]<.>+++++++++++[<+++++>-]<.>++++++++[<+++>-]<.+++.------.--------.[-]>++++++++[<++++>-]<+.[-]++++++++++. ⇒ Hello World! ++++++++[>++++++++<-]>++.<++++++[>++++++++<-]>.<----[>++++<-]>-.++++++++.+++++.--------.+++++++++++++++.<----[>++++<-]>--.++++++++. ⇒ ? >>702 Ruby やっつけ def parse_bra(code) Hash.new.tap{|h| while i = (code.index(/\[[^\[\]]*\]/)) h[i] = i + $&.size - 1; h[h[i]] = i; code = code.sub($&, ' ' * $&.size) end end end def step(stat) case stat[:code][stat[:pos]] when ?> then stat[:mar] = stat[:mar] == 9999 ? 0 : stat[:mar] + 1 when ?< then stat[:mar] = stat[:mar] == 0 ? 9999 : stat[:mar] - 1 when ?+ then stat[:mem][stat[:mar]] = stat[:mem][stat[:mar]] == 255 ? 0 : stat[:mem][stat[:mar]] + 1 when ?- then stat[:mem][stat[:mar]] = stat[:mem][stat[:mar]] == 0 ? 255 : stat[:mem][stat[:mar]] - 1 when ?. then putc stat[:mem][stat[:mar]] when ?, then stat[:mem][stat[:mar]] = $stdin.getc&.ord.to_i when ?[ then stat[:pos] = stat[:bra][stat[:pos]] if stat[:mem][stat[:mar]] == 0 when ?] then stat[:pos] = stat[:bra][stat[:pos]] if stat[:mem][stat[:mar]] != 0 end end def bf(code) stat = {pos: 0, mar: 0, code: code, mem: Array.new(10000, 0), bra: parse_bra(code)} (step(stat); stat[:pos] += 1) while stat[:pos] < code.size end bf('>+++++++++[<++++++++>-]/ 中略 /++++[<++++>-]<+.[-]++++++++++.') # => Hello World! bf('++++++++[>++++++++<-]>+/ 中略 /++++.<----[>++++<-]>--.++++++++.') # => Brainfuck >>702 C 昔書いたやつ https://ideone.com/r8gfF0 mandelbrotがideoneで2.9s >>660 Perl5 普通のloop版 use feature qw{current_sub say}; for (qw{321 910 909 0 11111 123456789}) { $a = $_; $s = 1; @d= (); do { $d = int $a / 10*$s; $m = $a % (10*$s); unshift @d, $m*$s; $s *= -1; $a = ($a - $m)/10; } while $a; say "$_ $d => ", @d; } >>660 Perl5 無名関数の末尾再帰版 use feature qw{say}; for (qw{321 910 909 0 11111 123456789}) { $s = 1; say "$_ $d => ", sub { $a = shift; $d = int $a / 10*$s; $m = $a % (10*$s); my $ms = $m*$s; $s *= -1; $a = ($a - $m)/10; (($a ? __SUB__->($a) : ()), $ms); }->($_); } >>707 ゴメン、普通のloop版の say "$_ $d => ", @d; は不要なdebug writeも出力するので say "$_ => ", @d; に訂正 結果はいずれも $ perl 12_660.pl 321 => 481 910 => 19090 909 => 909 0 => 0 11111 => 29291 123456789 => 284664829 >>707 再々投ゴメン 無名関数の末尾再帰版 × use feature qw{say}; ↓ ○ use feature qw{current_sub say}; >>679 >>698 HTML + JavaScript https://codepen.io/anon/pen/OaERvj 即実行できた方がいいかなと思ってブラウザで動く JavaScript にしてみた。 PC側は10台まで台数入力する。 表示は「グー」、「チョキ」、「パー」になっている。 判定は方法ほ Kotlin のやつとほとんど同じ。 但し勝敗や相子に関係なく再挑戦ボタンが出る。 >>702 c https://ideone.com/Plh1vx ・mandelbrotが4.24s ・セル配列をコンパクト化 ・一部のforとswitchをgotoで置き換え ・データポインタの範囲チェックは廃止 ・']'のとき無条件に'['へ戻ってたのを廃止 これで。以前からやろうとしてできてない。AI簡単そうだが。 3x3盤タイルゲーム for Windows ver2.00 14/7/5 更新 対戦するたびに学習して次第に強くなる「最善手探索+対戦学習型知能ゲーム」 <入門版> 4x4盤タイルゲーム for Windows ver2.00 14/7/5 更新 対戦するたびに学習して次第に強くなる「最善手探索+対戦学習型知能ゲーム」 <本格版> http://www2u.biglobe.ne.jp/ ~shunbook/omocha/index.htm 盤の状態は4×4のやつで3^16=43046721通りだから後退解析で全状態の最善手が簡単に解ける >>712 その "&&label" って初めてみたんだけどgcc拡張なんだな >>702 c https://ideone.com/ddpLYQ ・ mandelbrotが4.24s→3.42s ・いくつかの単純なループを自前の命令に置き換え >>715-716 まさかこれ使う日が来るとはね( ^ω^) お題: C言語のコメント/*〜*/, //〜 を除去するプログラムを実装せよ >>702 https://ideone.com/d0oDj0 ・ mandelbrotが4.24s→3.42s→3.24s ・ループの置き換えを若干増やす ・初期8命令を6命令へ、なんとなく整理 >>721 ここまで最適化するとはすごいな 今VCに移植してやってみてる VCはラベルのアドレスは取れないのでcase文内で処理してる でも文字がダラダラと表示されるのが嫌なので、putchar()の所を 一度バッファに溜めておいて最後にputs()で一気に出力するようにした >>720 やったことがある気がしたのですが、もうすっかり忘れてしまいました… >>712 のを移植するとこうなる 他のも同様だと思う Random1.h というのは自前のストップウォッチクラスを使うためだけなので、 std::chronoを使って適当に自作すれば良い https://ideone.com/Vf0qIj お題: 入力にこのスレのhtmlが与えられるので数字だけ,区切りで出力しなさい。 出力例 2018,11,30,... >>722 誰もお前になんか言ってねーよ 自意識過剰なんじゃボケカス >>720 Perl https://paiza.io/projects/Q_MF7JmVJMMjF1aqffgfaw Perl だと簡単だ。 但し /* /* */ */ みたいな二重のやつには対応していない。最初の /* から次に出た */ を削除して */ が残る。 (この辺は本物のCプリプロセッサでも同じかな?) >>726 Ruby require 'open-uri' thread = 'https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1538096947' puts open(thread).read.scan(/>([^<]+)/).flat_map{|(s)| s.scan(/\d+/)}.join(?,) # => 12,12,729,314,1,100,50,1,2018,09,28,10,09,07,13,1,2,1,10,# 略 >>729 >(この辺は本物のCプリプロセッサでも同じかな?) そうですね。https://ideone.com/3TJq7U >>731 あー。文字列リテラルについては何も考えてなかった。 明日考えよう。 >>732 やはりそうでしたか。わざわざどうも。 >>731 今閃いたので修正した。(URLは同じ) >>720 Ruby src = $<.read i = 0 loop do break if i >= src.size case src[i] when ?" then i += src[i..-1][/(?:".*[^\\]|")(?:\\\\)*"/].size when ?' then i += src[i..-1][/(?:'.*[^\\]|')(?:\\\\)*'/].size when ?/ then src.sub!(/(?<=.{#{i}})(?:\/\/[^\n]*|\/\*.*?\*\/)/m, ''); i += 1 else i += 1 end end -*- input -*- hoge(); // fuga hoge('"'); // fuga "); hoge("// \"fuga\"\\"); hoge("/* fuga */"); /* fuga fuga /* "fuga" // */; hoge -*- output -*- hoge(); hoge('"'); hoge("// "fuga"\\"); hoge("/* fuga */"); ; hoge >>720 Cでも作った。 https://paiza.io/projects/2RgQrlBLrzJe9MQp9weQmQ これは1文字づつ読んでモード切り替えて出力したりしなかったりする方式。 文字列リテラルにも対応。 >>734 '"', /* hoge */, "fuga" => '"', /* hoge */, "fuga" >>737 >>738 あ、それか。それは明日考えよう。 C言語の方もシングルクォート考慮してないから似たようなものだな。 >>735 訂正 src = $<.read i = 0 loop do break if i >= src.size case src[i] when ?" then i += src[i..-1][/\A"(?:.*?[^\\])?(?:\\\\)*"/].size; next when ?' then i += src[i..-1][/\A'(?:.*?[^\\])?(?:\\\\)*'/].size; next when ?/ then src.sub!(/(?<=\A.{#{i}})(?:\/\/[^\n]*|\/\*.*?\*\/)/m, '') end i += 1 end puts src -*- input -*- hoge(); // fuga hoge('"'); // fuga "); hoge("// \"fuga\"\\", /* fuga */ *"fuga"); hoge("/* fuga */"); /* fuga fuga /* "fuga" // */; hoge -*- output -*- hoge(); hoge('"'); hoge("// \"fuga\"\\", *"fuga"); hoge("/* fuga */"); ; hoge >>728 誰も俺に言われてると思ってねーよ 自意識過剰なんじゃボケカス >>729 PCRE(Perl)の正規表現なら再帰マッチ(&R)や(&1)使いなせぇ 参考サイトはイロイロあるし >>744 ゴメン再帰マッチは(?R)や(?1)だた 時間あればnest対応版書いてみたいけど 多分ないや… こういうのは再帰降下パーサParse::RecDescentやPerl6のRule使うと楽に書ける >>743 おまえやわw いちいち素っ頓狂なレスすんなカスw いつもの単芝君やないか この板に粘着して荒らしまわってる奴やで 意思疎通は不可能なのでNGするなりスルーするなりしてくれ >>729 の改造終了(URLは同じ) 長い呪文になってしまった。 >>744 >>745 なるほど。その内暇な時にでも考えよう。 >>750 はインタプリタでないので無視してください >>702 Kotlin https://paiza.io/projects/MBp2uVW-Y0Kj2sRaZom3pA 1行1プログラムだが行が長くなると見辛いので行末に \ があったら次の行と連結している事にした。 >>702 c https://ideone.com/6sLfPH ・ mandelbrotが4.24s→3.42s→3.24s→2.13s ・G: while (*dp) dp += ip->d; ip++; goto TOP; を追加 >>723 caseで分岐するほうが移植性あっていいよね( ^ω^) [お題] 整数A,B(1<=A<B<=50万)と P(1<=P<=10)が順に与えられる。 A以上B以下の10進数の整数から異なる2つの整数を選ぶ。 その2つの整数を表現するのに使われている(各桁の)数字の種類が ちょうどP種類である選び方は何通りできるか。 ※ 先頭ゼロ詰禁止、実行時間一問1.5秒以内(ideone等で) 1) 8 11 2 --> 4 2) 10 1000 5 --> 207480 3) 44 44444 4 --> 33808313 4) 56785 113452 1 --> ? 5) 102345 480713 6 --> ? 6) 1 500000 7 --> 47440713600 例題1) の補足 "8 11 2" のとき {8,9,10,11}から2整数を選ぶ。NCR(4,2)=6通りあるなかから (8,9)(8,11)(9,11)(10,11) の4通りが答え。[]内を使用数字とすると、 例として、(8,11)は[8,1]の2種類, (10,11)は[1,0]の2種類からなる。 対象外は (8,10)は[8,1,0] (9,10)は[9,1,0]で ともに2種類ではない。 ※解き方をパックて単純化した問題。 パズルソルバーは制約・論理プログラミングが最適だね。 >>720 正規表現だけで書いてみた regexp = /((?:([^"']*?)(?:\/\/[^\n]*|\/\*.*?\*\/))*)(("|').*?(?<!\\)(?:\\\\)*\4)?/m puts <<~EOT.gsub(regexp, '\2\3') hoge(); // fuga hoge('"'); // fuga "); hoge("// \\"fuga\\"\\\\", /* fuga */ *"fuga"); hoge("/* fuga */"); /* fuga fuga /* "fuga" // */; hoge EOT # => hoge(); hoge('"'); hoge("// \"fuga\"\\", *"fuga"); hoge("/* fuga */"); ; hoge >>758 無駄な括弧があったので修正 regexp = /([^"']*?)(?:\/\/[^\n]*|\/\*.*?\*\/)?(("|').*?(?<!\\)(?:\\\\)*\3)?/m puts src.gsub(regexp, '\1\2') お題: テキストが入力されるのでそれがお題であれば1,お題でなければ0を出力せよ >>761 #!/bin/sh if grep お題 >/dev/null 2>&1 then echo 1 else echo 0 fi お題 C/C++言語のソースをHTMLに変換 ・色分け(外部スタイルシートで色分け以外にも サイズや種類など色々と細かく指定可能)表示 ・コメント・クォート・マクロ定義部分・マクロ等に対応 ・ローカル変数・グローバル変数・static関数・非static関数 ライブラリ変数/関数/マクロ(ヘッダ記載)・ ローカル型・グローバル型名の区別 入力:コマンドラインからファイル名(.c/.cpp) 出力:出力htm(l)ファイルとそれが参照するスタイルシート(.css)を 新規作成 あと、コードブロックや式の括弧のネストレベルに応じて 背景色を変えてほしい(要望) コマンドラインからタブ=4,8とか指定できるようにもして欲しい >>761 ruby -ne'p~/\Aお題\Z/?1:0' 1. 好きなIDEのエディタで画面に表示。 2. PrtSc キーを押す。 3. ペイントを起動してペースト。 4. PNGファイルとして保存。 5. メモ帳を起動。 6. HTML を書き、imgで先の画像を表示するようにする。 7. 拡張子をhtmlにして保存。 8. ブラウザで表示。 9. 終了。 型に応じて変数の色分け(スタイル変更)に対応できたら最高 忘れてたけど予約語の色分けは当然 ソースコードの構文エラー箇所以降は単色赤文字で表示 >>761 PowerShell [int]("お題" -eq $(Read-Host)) お題:ビュフォンの針をシミュレートして円周率の近似値を求めよ 自分でやってみた Python3 https://ideone.com/A2FnPP 1000万本投げた場合 3.14219665312 angleを計算するのに思いっきりπの値使ってるだろうし..www wikipediaは日本語版だけその問題に言及して疑似コードも載ってるのな >>772 そんなツッコミは初めてみました、うまいですね… >>772 書いてて思ったけどめんどくさくなってそれ以上考えなかった >>770 Squeak/Pharo Smalltalk | length N rand needle nCrossed | length := 10000. N := 1e7. rand := Random new. needle := LineMorph from: length / -2 @ 0 to: length / 2 @ 0 color: Color black width: 1. nCrossed := 0. N timesRepeat: [ | crossed | needle rotationDegrees: 90 * rand next; center: 0 @ (length * rand next). crossed := length negated @ 0 to: length @ 0 intersects: needle firstVertex to: needle lastVertex. crossed ifTrue: [nCrossed := nCrossed + 1] ]. N / nCrossed asFloat "=> 3.142226273599298 " >>771 Ruby # length = 2; gap = 2 buffon_s = -> n {n.fdiv((1..n).count{rand < sin(rand(1e10))})} p buffon_s[10**6] # => 3.1421245789553063 >>755 需要はほぼなかったみたいだが、出題者コメントを 答えだすのに必要なものだけに前処理で集計。今回必要なのは 0-9数字使用の有無だけなので2^10に集約・集計できる( 50万→1024) この数になればあとは、二重ループで集計をすればいい。 後半は集約にビットを使えば、popcountを使って簡潔に書けるパターン。 想定解(python by pypy) https://ideone.com/bujm1x 回答者さんとほぼ同じ。 あえて相違点は、pythonのpopcount相当が意外と重かったので、 前処理でテーブル化している。(高速に出れば、いらないはず?) ※制約の50万と1.5秒は、素の(標準だけの)pythonに合わせている。 (このコードも素のpythonだと、例題6)だけで0.8秒くらい) >>779 from collections import Counter でもうちょっと楽できる お題 1,3,4,6,7,9,10,12,… のように1から始まり奇数, 奇数,偶数,偶数, 奇数,奇数,偶数,偶数…と続く場合2019番目はいくつになるか 計算量的に整数の乗算とシフト演算だけの n * 3 >> 1 のほうが良いか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる