二分木
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行きがけ順、通りがけ順、帰りがけ順探索[編集]

二分木においてはあるノードとその子孫もまた二分木を構成する。これを部分木と呼ぶ。
従って二分木を部分木に分け、再帰を用いて探索する方法は自然である。

根を調べてからそれにぶらさがる部分木を調べるのが行きがけ順 (preorder)、
部分木を調べてからその根を調べるのが帰りがけ順 (postorder) 、
片方の部分木を調べ、根を調べ、次いで反対の部分木を調べるのが通りがけ順 (in-order) である。

二分探索木では通りがけ順探索は、ノードを大きさ順(あるいは大きさの逆順)に調べることになる。

>>321
は、通りがけ順でしょ

ところで、ピラフ大王は、ピッコロ大魔王になったのですか?