なぜオブジェクト指向で作るのかって本ではジャンケンゲームの例があったな。
CPUvsユーザーの2人(?)版を作って、それを3人4人と増やしたい時、オブジェクト指向の方がコード修正しやすいみたいな。

その時はそうかと思ったけど、後から考えたら別に構造化プログラミングでもそんなに修正しないで済んだ。

パッと浮かびにくいとか、そういう問題だったのかも?とは思いもするが、オブジェクト指向の例を先に見せられたからかもだし、うーん。。。