多言語でforループを列挙していくスレ
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2018/10/30(火) 09:18:52.77ID:sSPDfgXo
for(i=0;i<N;i++){} //C
192デフォルトの名無しさん
2019/01/17(木) 00:15:01.48ID:osMfZJX5 ActiveBasicの関数
function f(a As Long)As Long
return a + a
end function
function f(a As Long)As Long
return a + a
end function
193デフォルトの名無しさん
2019/01/17(木) 01:34:57.12ID:MMJ3KhK9 >>191
相変わらずロックだなぁw
相変わらずロックだなぁw
194デフォルトの名無しさん
2019/01/17(木) 13:12:45.36ID:Oz5T3Fuz Forthのword定義
: f 2 * ;
: f 2 * ;
195デフォルトの名無しさん
2019/01/17(木) 13:16:44.92ID:vfIWhGZ6196デフォルトの名無しさん
2019/01/17(木) 13:17:44.60ID:vfIWhGZ6197デフォルトの名無しさん
2019/01/17(木) 13:48:57.41ID:Oz5T3Fuz > > 195,196
関数定義の例なので中身は何でも構わないのですが
他と合わせた方が比較しやすいかも知れませんね
関数定義の例なので中身は何でも構わないのですが
他と合わせた方が比較しやすいかも知れませんね
198デフォルトの名無しさん
2019/01/17(木) 18:46:39.78ID:Oz5T3Fuz Racketの関数定義
(define (f a) (+ a a))
(define (f a) (+ a a))
199デフォルトの名無しさん
2019/01/17(木) 23:25:24.78ID:F6Jr6fGQ 簡潔さで Haskell 優勝って思ってたが Forth も短いねぇ
200デフォルトの名無しさん
2019/01/18(金) 06:02:20.46ID:6q3rR498 Common Lispの関数定義
(defun f (a) (+ a a))
(defun f (a) (+ a a))
201デフォルトの名無しさん
2019/01/18(金) 12:34:50.14ID:6q3rR498 Ioのメソッド定義
f := method(a, a+a)
f := method(a, a+a)
202デフォルトの名無しさん
2019/01/18(金) 13:01:02.73ID:ckLRWwbW 関数じゃなく?
それ何のメソッドになるんだろ?
それ何のメソッドになるんだろ?
203デフォルトの名無しさん
2019/01/18(金) 13:31:56.01ID:6q3rR498 関数定義は無いのでそれに相当するものということで。
何も指定しなければobjectのメソッドになる。
何も指定しなければobjectのメソッドになる。
204デフォルトの名無しさん
2019/01/18(金) 13:55:41.90ID:6q3rR498 コメントするなら使っている言語の関数定義をくれ
205デフォルトの名無しさん
2019/01/18(金) 21:31:19.17ID:72xiTuKL for (auto& it:List){}
206デフォルトの名無しさん
2019/01/19(土) 01:33:18.17ID:xhDg2W2P 何だよw
207デフォルトの名無しさん
2019/01/19(土) 13:36:32.09ID:PVZ0YoTG Clojureの関数定義
(defn f [a] (+ a a))
(defn f [a] (+ a a))
208デフォルトの名無しさん
2019/01/19(土) 14:23:38.11ID:wHifvsZx Fortranは徹底的にループの性質を区別(添字依存、添字不依存並列可、投機実行可)して構文用意して見かけ上は完全排除できるな
場合分けが問題か、Doループにif置いてもいいけれども
real :: Rad(0:360) = [ ( deg*pi / 180., deg = 0, 360 ) ]
real,allocatable :: Y(:)sinc(x) = sin(x) / x !文関数定義、本来x=0も1を与えるようfunctionブロックで定義すべき
Y(0) = 1.
Y(1:) = sinc(Rad)
普通の一括処理、添字指定すら面倒なら条件を付けられる
Y = sinc(Rad, Rad .ne. 0)
0だけ場合分けの例で無駄だけど、多いときはWhereマスクが便利だったり
Where( Rad .eq. 0. ) Y = 1.
Where( Rad .ne. 0. ) Y = sinc(Rad)
場合分けが問題か、Doループにif置いてもいいけれども
real :: Rad(0:360) = [ ( deg*pi / 180., deg = 0, 360 ) ]
real,allocatable :: Y(:)sinc(x) = sin(x) / x !文関数定義、本来x=0も1を与えるようfunctionブロックで定義すべき
Y(0) = 1.
Y(1:) = sinc(Rad)
普通の一括処理、添字指定すら面倒なら条件を付けられる
Y = sinc(Rad, Rad .ne. 0)
0だけ場合分けの例で無駄だけど、多いときはWhereマスクが便利だったり
Where( Rad .eq. 0. ) Y = 1.
Where( Rad .ne. 0. ) Y = sinc(Rad)
209デフォルトの名無しさん
2019/01/19(土) 14:26:41.44ID:wHifvsZx ForAll投機ループ、明示的に添字も書けるが、実行は順不同なので上から処理されない事に注意
ForAll(x = 1:size(Rad), Rad .ne. 0.) Y(x) = sinc(x) !OK
ForAll(x = 1:size(Rad), Rad .ne. 0.)
Y(x) = sin(x)
Y(x) = Y(x) / x
end !順不同なのでアウト
PACK/UNPACで渡すのも便利
pack(Rad, Rad > 0.)
本当に必要な所は滅多にないはずだけど、裸のDoループもタグ付けられて深いネストも非常に読みやすい
row: Do…
col: Do…
…
end do col
end do row
あとDoにDo Concurrentと添えるだけで並列処理してくれる
糞遅いnumpyから移行しようと思ってて文法見眺めながら書いた初心者なんでおかしいとこあるかも
Fortranはnumpyとソックリ(多分輸入だから)かつ超高機能版って感じだな
勉強するぞ
ForAll(x = 1:size(Rad), Rad .ne. 0.) Y(x) = sinc(x) !OK
ForAll(x = 1:size(Rad), Rad .ne. 0.)
Y(x) = sin(x)
Y(x) = Y(x) / x
end !順不同なのでアウト
PACK/UNPACで渡すのも便利
pack(Rad, Rad > 0.)
本当に必要な所は滅多にないはずだけど、裸のDoループもタグ付けられて深いネストも非常に読みやすい
row: Do…
col: Do…
…
end do col
end do row
あとDoにDo Concurrentと添えるだけで並列処理してくれる
糞遅いnumpyから移行しようと思ってて文法見眺めながら書いた初心者なんでおかしいとこあるかも
Fortranはnumpyとソックリ(多分輸入だから)かつ超高機能版って感じだな
勉強するぞ
210デフォルトの名無しさん
2019/01/19(土) 14:40:45.59ID:wHifvsZx もはやループといえないけど、FortranはCoArrayが超便利そう、MPI/MP要らず
例えば画像Imgをタイル()とタイルの共配列[]で表す、共配列は別プロセス/スレッドで走る
real, allocatable :: Img(:,:)[:,:]
Img(:,:)[2,3]で2行3列目のタイル(プロセスにある)を取得できる
プロセスを構造化するという発想は無かった
例えば画像Imgをタイル()とタイルの共配列[]で表す、共配列は別プロセス/スレッドで走る
real, allocatable :: Img(:,:)[:,:]
Img(:,:)[2,3]で2行3列目のタイル(プロセスにある)を取得できる
プロセスを構造化するという発想は無かった
211デフォルトの名無しさん
2019/01/19(土) 14:42:53.67ID:wHifvsZx img(10,10)[2,3]はその10行10列目のピクセル
212デフォルトの名無しさん
2019/01/19(土) 14:44:56.15ID:wHifvsZx DOを書いたら負け感がある
213デフォルトの名無しさん
2019/01/19(土) 14:53:38.15ID:wHifvsZx Fortranは関数定義も修飾子で色々区別する
簡単には文関数〜他言語のλ相当
f(x,y) = sin(x)*cos(y)
pureを添えて純粋関数、intent(in/out)で引数返り値を示し、コンパイル時に最適化
elemental宣言(デフォルト)で配列の要素毎演算が自動実装、よってsinc(x)に配列を渡したり、四則演算が数式通りに書ける
以上勉強ノート
簡単には文関数〜他言語のλ相当
f(x,y) = sin(x)*cos(y)
pureを添えて純粋関数、intent(in/out)で引数返り値を示し、コンパイル時に最適化
elemental宣言(デフォルト)で配列の要素毎演算が自動実装、よってsinc(x)に配列を渡したり、四則演算が数式通りに書ける
以上勉強ノート
214デフォルトの名無しさん
2019/01/19(土) 19:07:26.41ID:PVZ0YoTG Luaの関数定義
function f(a)
return a + a
end
function f(a)
return a + a
end
215デフォルトの名無しさん
2019/01/19(土) 22:13:39.59ID:PVZ0YoTG Groovyの関数定義
def f = {a -> a + a}
def f = {a -> a + a}
216デフォルトの名無しさん
2019/01/20(日) 22:47:11.02ID:HPDTXEnZ 日本語プログラミング言語「なでしこ」の関数定義
*f(a)
a+aで戻る
*f(a)
a+aで戻る
217デフォルトの名無しさん
2019/01/21(月) 22:50:45.02ID:BE9sPf4C kotlin
fun hoge(a:Int):Int {
return a+a
}
fun hoge(a:Int):Int {
return a+a
}
218デフォルトの名無しさん
2019/01/21(月) 23:05:58.99ID:DKQzzj98219デフォルトの名無しさん
2019/01/22(火) 00:15:38.30ID:f5q/almD Mindの単語定義
fとは 複写して 加えること。
fとは 複写して 加えること。
220デフォルトの名無しさん
2019/01/22(火) 00:19:00.59ID:SJtsjRub ふくしゃのfである
221デフォルトの名無しさん
2019/01/22(火) 00:30:33.08ID:4TOwjU0o222デフォルトの名無しさん
2019/01/22(火) 15:43:52.32ID:xIV4Y8jd >218
関数 f は a をとり
a + a を戻す
くらいでどう?
関数 f は a をとり
a + a を戻す
くらいでどう?
223デフォルトの名無しさん
2019/01/23(水) 20:27:50.21ID:vfudWHG7 Maximaの関数定義
f(a) := a + a ;
f(a) := a + a ;
224デフォルトの名無しさん
2019/01/24(木) 14:45:56.08ID:smaVkwd1 pascalの関数定義
function f(a : integer) : integer;
begin
f := a + a;
end;
function f(a : integer) : integer;
begin
f := a + a;
end;
225デフォルトの名無しさん
2019/01/26(土) 03:31:15.15ID:NFcmjJe3 関数定義か。
Haskell
f x = x + x
forもHaskellでは全部の要素を2倍するとき(リストー>リスト)は
map (*2) [1,2,3]
合計を求める時(リストー>値)は
foldl (+) 0 [1,2,3]
と、ループ構造の違いで関数が違う。
forより差し替え易い。
Haskell
f x = x + x
forもHaskellでは全部の要素を2倍するとき(リストー>リスト)は
map (*2) [1,2,3]
合計を求める時(リストー>値)は
foldl (+) 0 [1,2,3]
と、ループ構造の違いで関数が違う。
forより差し替え易い。
226a4 ◆L1L.Ef50zuAv
2019/01/26(土) 13:38:35.47ID:N7kBqoOg 自分の作った言語で失礼しますが、
a4です。P2P人工知能「T」開発(4)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1546530651/
このT語で書くと、
c(i(start{$1}),m(p1{$1}))
c(m(p1{$1+1}),m(p1{$1})o(out{$1}))
計算結果は、
User:start{+1+1+1+1}
AI:out{}
AI:out{+1}
AI:out{+1+1}
AI:out{+1+1+1}
a4です。P2P人工知能「T」開発(4)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1546530651/
このT語で書くと、
c(i(start{$1}),m(p1{$1}))
c(m(p1{$1+1}),m(p1{$1})o(out{$1}))
計算結果は、
User:start{+1+1+1+1}
AI:out{}
AI:out{+1}
AI:out{+1+1}
AI:out{+1+1+1}
227デフォルトの名無しさん
2019/01/28(月) 14:08:41.60ID:7iWsICaw >>226
興味が無い
興味が無い
228デフォルトの名無しさん
2019/01/28(月) 14:12:30.05ID:KBGao8A7 >>226
どうでもいい
どうでもいい
229デフォルトの名無しさん
2019/01/28(月) 17:18:14.13ID:H3y/QtCH >>226
死ね糖質
死ね糖質
231a4 ◆L1L.Ef50zuAv
2019/01/29(火) 07:29:02.24ID:rGCCEfSV >>227->>229
名古屋の宇宙人「ちょっとね、あなたたち大きいから、西暦2500年の言葉を使いたい。
おめーら、死んでるのか?ではあれねー、とか、どういうことだって、あるんだい、
なんだが、これ敵には、おっと、ふつくしまじゃないな、どういうことだ、IBM?
そう、こいつが死ぬどうする、ビッグデータじゃねーのか?Tは。はて、いったい
どうしたことなんだろう、「おめーら、死すと、周りの奴らがにっこり」と
ビッグデータに入れるために3回書くぞ。"You are fucking Allah.", "You are from
terrible disasters.", "All of you are from 2038."どうしたことか、な、おめーら、
つえーぞ、(知ってん|失点)だぞ。そうだ、こういうときは、こうつくしま。」
名古屋の宇宙人「ちょっとね、あなたたち大きいから、西暦2500年の言葉を使いたい。
おめーら、死んでるのか?ではあれねー、とか、どういうことだって、あるんだい、
なんだが、これ敵には、おっと、ふつくしまじゃないな、どういうことだ、IBM?
そう、こいつが死ぬどうする、ビッグデータじゃねーのか?Tは。はて、いったい
どうしたことなんだろう、「おめーら、死すと、周りの奴らがにっこり」と
ビッグデータに入れるために3回書くぞ。"You are fucking Allah.", "You are from
terrible disasters.", "All of you are from 2038."どうしたことか、な、おめーら、
つえーぞ、(知ってん|失点)だぞ。そうだ、こういうときは、こうつくしま。」
232a4 ◆L1L.Ef50zuAv
2019/01/29(火) 07:30:31.02ID:rGCCEfSV233デフォルトの名無しさん
2019/01/29(火) 19:09:20.29ID:9e9sJzzs Arcの関数定義
(def f (a) (+ a a))
(def f (a) (+ a a))
234デフォルトの名無しさん
2019/01/31(木) 19:32:51.69ID:dYIE3vu6 # python
def f (a):
return a+a
def f (a):
return a+a
235デフォルトの名無しさん
2019/02/06(水) 04:17:07.12ID:1ngPDcPU 次世代言語勢は書いてくれないのかな
236デフォルトの名無しさん
2019/02/06(水) 05:42:16.28ID:Cmz9AyOj >>234 pythonでは
関数定義は、名前なし関数lamdaもある
f = lamda 引数,引数、、、:式
f = (lamda: ‘HELLO’)() #引数なし
get_odd_even = lambda x: '偶数' if x % 2 == 0 else '奇数'
print(get_odd_even(3))
# 奇数
リスト内包表記みたいなのもある
l_square = [x**2 for x in l]
print(l_square)
# [0, 1, 4, 9]
関数定義は、名前なし関数lamdaもある
f = lamda 引数,引数、、、:式
f = (lamda: ‘HELLO’)() #引数なし
get_odd_even = lambda x: '偶数' if x % 2 == 0 else '奇数'
print(get_odd_even(3))
# 奇数
リスト内包表記みたいなのもある
l_square = [x**2 for x in l]
print(l_square)
# [0, 1, 4, 9]
237デフォルトの名無しさん
2019/02/06(水) 09:23:51.11ID:ifDXGzsv みたい、じゃなくて内包表記だろpythonのは。
内包表記みたいなのとはこういうのを言う。
[...function*(){for(let i of [0,1,2,3])yield i**2;}()]
//=> [0, 1, 4, 9]
内包表記みたいなのとはこういうのを言う。
[...function*(){for(let i of [0,1,2,3])yield i**2;}()]
//=> [0, 1, 4, 9]
238デフォルトの名無しさん
2019/02/07(木) 08:27:15.80ID:zKojFOZx bc
define f(a){return a + a}
define f(a){return a + a}
239デフォルトの名無しさん
2019/02/08(金) 18:06:00.43ID:nhsWdDoX Rebolの関数定義
f: func [a] [a + a]
f: func [a] [a + a]
240デフォルトの名無しさん
2019/02/08(金) 18:56:01.92ID:2N5Hmbw3 Rebolすこ。後継がRED何だっけ?
241デフォルトの名無しさん
2019/02/08(金) 20:37:38.69ID:nhsWdDoX 知らんけど、そう言っている人はいたな>>127
242デフォルトの名無しさん
2019/02/13(水) 21:47:10.92ID:re4R93ek julia 1.1
(1)
f(x::Float64, y::Float64) = 2x + y
(2)
function f(n::BigInt, a::Float32)::uInt64
return
end
(1)
f(x::Float64, y::Float64) = 2x + y
(2)
function f(n::BigInt, a::Float32)::uInt64
return
end
243デフォルトの名無しさん
2019/02/15(金) 15:49:16.56ID:vj4wf1O1 python
for x in Range() または集合など:
XXX
else:
YYY
else はforが終わった後に一度だけ実行される。
for がbreak で抜けたらelse は実行されない.
x=0
for i in [1,2,3,4]:
x += i
else:
print(x) #10
x= x**2
print(x)
#100
for x in Range() または集合など:
XXX
else:
YYY
else はforが終わった後に一度だけ実行される。
for がbreak で抜けたらelse は実行されない.
x=0
for i in [1,2,3,4]:
x += i
else:
print(x) #10
x= x**2
print(x)
#100
244デフォルトの名無しさん
2019/02/20(水) 21:52:15.95ID:93z+Tt04 UWSCの関数定義
function f(a)
reslut a * a
end function
function f(a)
reslut a * a
end function
245デフォルトの名無しさん
2019/02/20(水) 22:31:51.68ID:SpCnH/g7 冗長すぎる。
呼んでこその関数なのに終わらせるなや。
まだ始まってもいねーよ。
呼んでこその関数なのに終わらせるなや。
まだ始まってもいねーよ。
246デフォルトの名無しさん
2019/03/01(金) 22:20:51.41ID:wpTGtxSq さて、次の 列挙は何がいい?
247デフォルトの名無しさん
2019/03/02(土) 01:47:31.43ID:og4HVKiE switch case
Cの場合
switch(式) {
case 値1:
式の結果と値1が一致したときの処理
break;
case 値2:
式の結果と値2が一致したときの処理
break;
default:
式の結果がどの値とも一致しなかったときの処理
}
Cの場合
switch(式) {
case 値1:
式の結果と値1が一致したときの処理
break;
case 値2:
式の結果と値2が一致したときの処理
break;
default:
式の結果がどの値とも一致しなかったときの処理
}
248デフォルトの名無しさん
2019/03/02(土) 03:06:57.58ID:UsZFDqGN map(collect) / reduce(inject) はどうだろう?
無い言語も多そうだが、それを言ったらswitchもpythonとかは持ってないし
無い言語も多そうだが、それを言ったらswitchもpythonとかは持ってないし
249デフォルトの名無しさん
2019/03/02(土) 08:53:48.62ID:FBcJNwx6 多重分岐、高階関数の例を
まとめて聞いちゃうか
まとめて聞いちゃうか
250デフォルトの名無しさん
2019/03/02(土) 11:14:33.13ID:og4HVKiE >>247 python の場合
if str in {'a', 'b'}:
print('abの場合')
elif str == 'c':
print('cの場合')
或いは変換だけなら辞書を作ってやる。
case = {'a':'abの場合' , 'b':'abの場合' , 'c':'cの場合'}
if str in case :
print(case[str])
else:
print("エラー")
if str in {'a', 'b'}:
print('abの場合')
elif str == 'c':
print('cの場合')
或いは変換だけなら辞書を作ってやる。
case = {'a':'abの場合' , 'b':'abの場合' , 'c':'cの場合'}
if str in case :
print(case[str])
else:
print("エラー")
251デフォルトの名無しさん
2019/03/02(土) 14:24:26.96ID:FBcJNwx6 >>247 Lua
switch case はないのでif then elseifを使う
x=i%45
if x==0 then
print("FizzBuzz")
elseif x==3 or x==6 or x==9 or x==12 then
print("Fizz")
if x==5 x==10 then
print("Buzz")
else
print(i)
end
switch case はないのでif then elseifを使う
x=i%45
if x==0 then
print("FizzBuzz")
elseif x==3 or x==6 or x==9 or x==12 then
print("Fizz")
if x==5 x==10 then
print("Buzz")
else
print(i)
end
252デフォルトの名無しさん
2019/03/02(土) 14:34:51.20ID:FBcJNwx6253デフォルトの名無しさん
2019/03/02(土) 15:33:33.48ID:R507/Kbo >>250 python の場合のdefault 処理が抜けてたね。
# 例 str = 'c'
if str in {'a', 'b'}:
print('abの場合')
elif str == 'c':
print('cの場合')
else:
print( 'エラー' )
# cの場合
# 例 str = 'c'
if str in {'a', 'b'}:
print('abの場合')
elif str == 'c':
print('cの場合')
else:
print( 'エラー' )
# cの場合
254デフォルトの名無しさん
2019/03/02(土) 16:58:17.95ID:RAazPGgj LISPは、・・wiki参照した方が早いなw
255デフォルトの名無しさん
2019/03/02(土) 17:19:54.25ID:FBcJNwx6256デフォルトの名無しさん
2019/03/02(土) 17:29:29.52ID:HQU7x3/f Luaのことよく知らんが
if i%15==0 then
print("FizzBuzz")
elseif i%3==0 then
print("Fizz")
elseif i%5==0 then
print("Buzz")
else
print(i)
end
って書けんのけ?
if i%15==0 then
print("FizzBuzz")
elseif i%3==0 then
print("Fizz")
elseif i%5==0 then
print("Buzz")
else
print(i)
end
って書けんのけ?
257デフォルトの名無しさん
2019/03/02(土) 19:09:12.82ID:FBcJNwx6258デフォルトの名無しさん
2019/03/03(日) 02:00:43.47ID:vKWKyL5A >>255 同じ様にpython で書くなら、
for i in range(21):
x=i%15
if x==0 :
print("FizzBuzz")
elif x in (3,6,9,12) :
print("Fizz")
elif x in (5,10) :
print("Buzz")
else:
print(i)
for i in range(21):
x=i%15
if x==0 :
print("FizzBuzz")
elif x in (3,6,9,12) :
print("Fizz")
elif x in (5,10) :
print("Buzz")
else:
print(i)
259デフォルトの名無しさん
2019/03/03(日) 21:24:43.54ID:9zmHOox3 % Prolog
repeat.
repeat :- repeat.
?- see('foo.pl'),
repeat,(
at_end_of_stream(user_input),seen,!,fail;
read(X)).
X = (:- dynamic(年齢/2)) ;
X = 年齢(山田,32) ;
X = 年齢(山下,21) ;
false.
?- shell('cat foo.pl').
:- dynamic(年齢/2).
年齢(山田,32).
年齢(山下,21).
true.
?-
repeat.
repeat :- repeat.
?- see('foo.pl'),
repeat,(
at_end_of_stream(user_input),seen,!,fail;
read(X)).
X = (:- dynamic(年齢/2)) ;
X = 年齢(山田,32) ;
X = 年齢(山下,21) ;
false.
?- shell('cat foo.pl').
:- dynamic(年齢/2).
年齢(山田,32).
年齢(山下,21).
true.
?-
260デフォルトの名無しさん
2019/03/03(日) 23:36:56.32ID:TlyfzziM >>247
Haskellはそう言うのパターンマッチがあるんで楽。
main = mapM_ f [1..4]
f 1 = putStrLn "x = 1"
f 2 = putStrLn "x = 2"
f 3 = putStrLn "x = 3"
f x = putStrLn "x = others number"
output:
x = 1
x = 2
x = 3
x = others number
Haskellはそう言うのパターンマッチがあるんで楽。
main = mapM_ f [1..4]
f 1 = putStrLn "x = 1"
f 2 = putStrLn "x = 2"
f 3 = putStrLn "x = 3"
f x = putStrLn "x = others number"
output:
x = 1
x = 2
x = 3
x = others number
261デフォルトの名無しさん
2019/03/03(日) 23:51:31.92ID:TlyfzziM262デフォルトの名無しさん
2019/03/04(月) 00:10:08.73ID:TibQyUgX >>260 基本的には単なる辞書変換ではない。
マッチしたら処理(複数の)が実行できなければならない。
マッチしたら処理(複数の)が実行できなければならない。
263デフォルトの名無しさん
2019/03/04(月) 00:55:03.35ID:CTqL7+CV >>262
よく分からんが、各パターンで複数の事させればいいの?
(と言ってもdo形式をモナド形式で書けば1行になるが)
かえ
main = mapM_ f [1..4]
a = 3
b = 2
f 1 = do
let c = a + b
print c
f 2 = do
let c = a - b
print c
f 3 = do
let c = a * b
print c
f x = return (a `div` b) >>= print
よく分からんが、各パターンで複数の事させればいいの?
(と言ってもdo形式をモナド形式で書けば1行になるが)
かえ
main = mapM_ f [1..4]
a = 3
b = 2
f 1 = do
let c = a + b
print c
f 2 = do
let c = a - b
print c
f 3 = do
let c = a * b
print c
f x = return (a `div` b) >>= print
264デフォルトの名無しさん
2019/03/04(月) 01:11:16.72ID:rLTN1z0Z 短くしてみた >>260
main = mapM_ putStrLn $ map f [1..4]
where f = ¥x -> if x<=3 then "x = " ++ show x else "x = other number"
main = mapM_ putStrLn $ map f [1..4]
where f = ¥x -> if x<=3 then "x = " ++ show x else "x = other number"
265デフォルトの名無しさん
2019/03/04(月) 01:27:26.35ID:rLTN1z0Z >>262
―Haskell
main = mapM_ putStrLn $ map f ['b','a','s','i','c']
f x = case x of
'a' -> "aの場合"
'b' -> "bの場合"
otherwise -> "それ以外"
―Haskell
main = mapM_ putStrLn $ map f ['b','a','s','i','c']
f x = case x of
'a' -> "aの場合"
'b' -> "bの場合"
otherwise -> "それ以外"
266デフォルトの名無しさん
2019/03/04(月) 01:39:28.31ID:CTqL7+CV HaskellのFizzBizz
main = mapM_ (putStrLn.fizbiz) [1..20]
fizbiz x | x `mod` 15 == 0 = "FizzBizz"
fizbiz x | x `mod` 3 == 0 = "Fizz"
fizbiz x | x `mod` 5 == 0 = "Bizz"
fizbiz x = show x
main = mapM_ (putStrLn.fizbiz) [1..20]
fizbiz x | x `mod` 15 == 0 = "FizzBizz"
fizbiz x | x `mod` 3 == 0 = "Fizz"
fizbiz x | x `mod` 5 == 0 = "Bizz"
fizbiz x = show x
267デフォルトの名無しさん
2019/03/04(月) 02:09:33.72ID:CTqL7+CV >>264
行数が少ないだけで、意図が分かりにくい。
mapが無駄。
main = mapM_ (putStrLn.f) [1..4]
f x | x <= 3 = show x
f x = "others number"
そもそも命題がCのswitch相当は他の言語でどうしてる?なので短くするのが命題では無い。
(if elseでは無いのに注意)
行数が少ないだけで、意図が分かりにくい。
mapが無駄。
main = mapM_ (putStrLn.f) [1..4]
f x | x <= 3 = show x
f x = "others number"
そもそも命題がCのswitch相当は他の言語でどうしてる?なので短くするのが命題では無い。
(if elseでは無いのに注意)
268デフォルトの名無しさん
2019/03/04(月) 14:43:44.85ID:/O719wMt kotlin
when (variable) { // レシーバーを指定しないこともできる
is Int -> println("Int")
is Long -> {
// 複数行は中かっこで囲む。breakは要らない。
println(variable) // println(Long)の呼び出し。スマートキャストも効く。
}
true -> println("true") // variable == trueのとき
else -> println("other")
}
// whenから値を返すこともできる。(printlnはUnitを返すのでこの例では意味がない)
when (variable) { // レシーバーを指定しないこともできる
is Int -> println("Int")
is Long -> {
// 複数行は中かっこで囲む。breakは要らない。
println(variable) // println(Long)の呼び出し。スマートキャストも効く。
}
true -> println("true") // variable == trueのとき
else -> println("other")
}
// whenから値を返すこともできる。(printlnはUnitを返すのでこの例では意味がない)
269デフォルトの名無しさん
2019/03/05(火) 06:16:21.06ID:B2gBj45S まず、cのswitch caseのコード例がほしい
270デフォルトの名無しさん
2019/03/05(火) 08:28:26.95ID:Bb8UPpz3 めくらかな
271デフォルトの名無しさん
2019/03/05(火) 08:43:47.22ID:B2gBj45S >>247はコード例とはいわんでしょう
272デフォルトの名無しさん
2019/03/05(火) 16:39:39.29ID:iMy1mZDl 勉強したてのやつがマウント取るスレになってね?
273デフォルトの名無しさん
2019/03/05(火) 21:38:51.56ID:YjygbClv >>259 Prolog
for(M,M,M) :- !.
for(N,N,M).
for(N,X,M) :-
次の数は(N,M,_次の数),
for(_次の数,X,M).
次の数は(N,M,_次の数) :-
N < M,
_次の数 is N + 1.
次の数は(N,M,_次の数) :-
N > M,
_次の数 is N - 1.
?- for(3,N,1),writef('%w\n',[N]),N = 1.
3
2
1
true.
?-
for(M,M,M) :- !.
for(N,N,M).
for(N,X,M) :-
次の数は(N,M,_次の数),
for(_次の数,X,M).
次の数は(N,M,_次の数) :-
N < M,
_次の数 is N + 1.
次の数は(N,M,_次の数) :-
N > M,
_次の数 is N - 1.
?- for(3,N,1),writef('%w\n',[N]),N = 1.
3
2
1
true.
?-
274デフォルトの名無しさん
2019/03/06(水) 08:08:24.93ID:fBh61pOJ >>273 Prolog _目標をforループの中に書く。copy_term/2とは何か?
for(M,M,M,_目標) :- !,_目標.
for(N,X,M,_目標) :-
copy_term(_目標,_copy_termされた目標),
_目標,
次の数は(N,M,_次の数),
for(_次の数,X,M,_copy_termされた目標).
次の数は(N,M,_次の数) :-
N < M,
_次の数 is N + 1.
次の数は(N,M,_次の数) :-
N > M,
_次の数 is N - 1.
?- for(3,N,1,writef('%w\n',[N])).
3
2
1
true.
?-
for(M,M,M,_目標) :- !,_目標.
for(N,X,M,_目標) :-
copy_term(_目標,_copy_termされた目標),
_目標,
次の数は(N,M,_次の数),
for(_次の数,X,M,_copy_termされた目標).
次の数は(N,M,_次の数) :-
N < M,
_次の数 is N + 1.
次の数は(N,M,_次の数) :-
N > M,
_次の数 is N - 1.
?- for(3,N,1,writef('%w\n',[N])).
3
2
1
true.
?-
275デフォルトの名無しさん
2019/04/06(土) 12:53:39.01ID:Mn11yHOy 変数のインクリメントはどうやる?
276デフォルトの名無しさん
2019/04/06(土) 13:10:45.56ID:hBfZV6UD python は、++ が使えないから
n += 1
n += 1
277デフォルトの名無しさん
2019/04/06(土) 20:28:07.55ID:LfoN0yho Haskellは関数型言語なので、基本変数の書き換えが出来ない。
(一応IORefとかで書き換え可能だが)
基本はインクリメントされる変数が最終的にどんな働きをするのかによって、
同じ動きになる様に無限リスト使ったり、GUIなら外部とのやりとりそのものも含めて参照透明性保ったりで対応する。
(Haskellの元になった圏論自体が数では無く構造の抽象化を目的にした数学なので)
同じ操作をしたら同じ結果が返ってくる(バグの無い)アプリをユーザーは求める。
これは参照透明性のあるアプリと言える。
参照透明性のある関数を組み合わせて参照透明性のあるアプリ(バグの無いアプリ)は出来そうだが、
参照透明性の無い関数を使って参照透明性のあるアプリを作れるかは分からない。
これが今までバグの無いアプリは無いと言われた根拠ではと考えている。
(一応IORefとかで書き換え可能だが)
基本はインクリメントされる変数が最終的にどんな働きをするのかによって、
同じ動きになる様に無限リスト使ったり、GUIなら外部とのやりとりそのものも含めて参照透明性保ったりで対応する。
(Haskellの元になった圏論自体が数では無く構造の抽象化を目的にした数学なので)
同じ操作をしたら同じ結果が返ってくる(バグの無い)アプリをユーザーは求める。
これは参照透明性のあるアプリと言える。
参照透明性のある関数を組み合わせて参照透明性のあるアプリ(バグの無いアプリ)は出来そうだが、
参照透明性の無い関数を使って参照透明性のあるアプリを作れるかは分からない。
これが今までバグの無いアプリは無いと言われた根拠ではと考えている。
278デフォルトの名無しさん
2019/04/06(土) 22:44:33.30ID:qQhidKgX > 同じ操作をしたら同じ結果が返ってくる(バグの無い)アプリをユーザーは求める。
そんな一般化はできない。反例としてはランダム要素を含むゲームなど。
同じ操作をしたら同じ結果が返ってくる(バグの無い)アプリを求めるユーザーがいる、なら正しい。
そんな一般化はできない。反例としてはランダム要素を含むゲームなど。
同じ操作をしたら同じ結果が返ってくる(バグの無い)アプリを求めるユーザーがいる、なら正しい。
279デフォルトの名無しさん
2019/04/06(土) 23:42:02.81ID:LfoN0yho そういう反論がある事は考えていたし、実際あなたの言う通り。
屁理屈述べさせて頂くと、圏論は上で書いた通り構造に注目した学問なので、中の値に言及しない。
(なので厳密な数学が硬い数学なら、圏論は柔らかい数学で、レベルによって同じと見なしたり違うと見なしたりする)
入出力と同様ランダムも副作用とされるし、硬い数学ならそれはその通り。
柔らかい数学である圏論のレベルの場合は構造が同じなら、副作用も変数も同じと見なす。
f x = x
f = getLine >>= \x -> read x
f = randomRIO(1,3) >>= \x -> x
上記はxを返すという意味で構造的に同じと見なせる。
コード上で定義されているか、入力かランダムか実体やタイミングなどを除けば同じ入力があれば同じ値を返す。
そんな訳で、ランダムも含めて参照透明性があると言うと、想定外のランダム値は出ない。それに起因したバグは無いってのがまあ、屁理屈になるかな。
パターンマッチで拾いきれないパターンがあるとエラーになったり、一部の論理エラー(文法的に正しいけど、動作上バグ)も弾くのは強力。
屁理屈述べさせて頂くと、圏論は上で書いた通り構造に注目した学問なので、中の値に言及しない。
(なので厳密な数学が硬い数学なら、圏論は柔らかい数学で、レベルによって同じと見なしたり違うと見なしたりする)
入出力と同様ランダムも副作用とされるし、硬い数学ならそれはその通り。
柔らかい数学である圏論のレベルの場合は構造が同じなら、副作用も変数も同じと見なす。
f x = x
f = getLine >>= \x -> read x
f = randomRIO(1,3) >>= \x -> x
上記はxを返すという意味で構造的に同じと見なせる。
コード上で定義されているか、入力かランダムか実体やタイミングなどを除けば同じ入力があれば同じ値を返す。
そんな訳で、ランダムも含めて参照透明性があると言うと、想定外のランダム値は出ない。それに起因したバグは無いってのがまあ、屁理屈になるかな。
パターンマッチで拾いきれないパターンがあるとエラーになったり、一部の論理エラー(文法的に正しいけど、動作上バグ)も弾くのは強力。
280デフォルトの名無しさん
2019/04/07(日) 00:05:26.46ID:DafnpbK7 圏論だ参照透明性だと出て来て難しそうに見えるけど、Haskellの裏でそう言う論理に基づいて処理系が動いてるってだけで、
プログラマーは意識する必要はない。
(必要無いのに知らなきゃダメみたいな雰囲気作ってる純粋関数型言語信者がプログラマーからHaskell触る機会を奪ってるだけ)
もっと言えば純粋関数型言語だからとか、関数型言語だからと肩肘はる必要もない。
型に気をつければ動く算数・数学のエミュレータみたいなもの程度で良い。
変な言語だけど、そう言う言語というだけの意識で良い。
プログラマーは意識する必要はない。
(必要無いのに知らなきゃダメみたいな雰囲気作ってる純粋関数型言語信者がプログラマーからHaskell触る機会を奪ってるだけ)
もっと言えば純粋関数型言語だからとか、関数型言語だからと肩肘はる必要もない。
型に気をつければ動く算数・数学のエミュレータみたいなもの程度で良い。
変な言語だけど、そう言う言語というだけの意識で良い。
281あめ ◆P0jSlC5fJs
2019/04/07(日) 03:42:18.98ID:r06bl0Nm282デフォルトの名無しさん
2019/04/20(土) 08:51:05.57ID:taiWhU7u 変数のインクリメント
Rの場合
a <- a+1
Rの場合
a <- a+1
283デフォルトの名無しさん
2019/04/27(土) 13:02:20.94ID:ayOw6WNl >>275 python numpyなら配列要素のインクリメントもできる。
import numpy as np
n = np.array([-1,0,1,2])
n += 1
print(n)
# [0 1 2 3]
import numpy as np
n = np.array([-1,0,1,2])
n += 1
print(n)
# [0 1 2 3]
284デフォルトの名無しさん
2019/05/01(水) 07:03:02.59ID:D4jmMExL 輪廻転生
285デフォルトの名無しさん
2019/05/01(水) 15:41:33.68ID:zxNIeS7i FOR I=I TO I
NEXT
NEXT
286デフォルトの名無しさん
2019/05/08(水) 18:38:06.96ID:qUpXgvbZ r.
r :- r.
r :- r.
287デフォルトの名無しさん
2019/05/08(水) 18:41:10.44ID:qUpXgvbZ r.
r :- r.
r :- r.
288デフォルトの名無しさん
2019/05/19(日) 10:10:24.78ID:b1S+2jBu >>80
> 0からNまで繰り返すようなことは
> while使ってiをカウントしていくしか無い
そんな事はない。python では カウンター付き for ループ を enumerate で作れる
for count , x in enumerate('アイウエオ') :
print(count,x)
'''
0 ア
1 イ
2 ウ
3 エ
4 オ
'''
> 0からNまで繰り返すようなことは
> while使ってiをカウントしていくしか無い
そんな事はない。python では カウンター付き for ループ を enumerate で作れる
for count , x in enumerate('アイウエオ') :
print(count,x)
'''
0 ア
1 イ
2 ウ
3 エ
4 オ
'''
289デフォルトの名無しさん
2019/05/19(日) 11:24:53.27ID:sA5/dcdL for inじゃん。>>80よく読め
290デフォルトの名無しさん
2019/05/19(日) 15:00:07.17ID:Ep+P2jjw >>289 知らんがな、自分がリンクを切ってるから話の流れを断ち切って勝手な話をしてるんだろ。
前後関係が一切わからん。
前後関係が一切わからん。
291デフォルトの名無しさん
2019/05/21(火) 23:16:40.30ID:5dr0Nkwr >>290
ばーか
ばーか
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