可変長の究極は1文字ごとに
文字の切れ目を表すためのエスケープ文字とunicodeの登録名(HIRAGANA LETTER Aなど)
をテキストファイルに記録する事かもね。
コードポイントの概念を無くして16進数の番号で管理しないから
後から追加された文字でもコードポイントが飛んでいる事はなくなるし。
ただし文字によっては1文字に50バイト以上使うこともある。