>>216
具体的にするには前提がいるでしょ

f、gは外部から与えられてる関数で中身を書き換えることはできない
かつ至る所で使われている
p、qは誤りを含んでいる可能性があって、異常(エラー/例外)が起こりうる
異常の場合は何かおかしかったの後で調査できるようにログに残す、
または人間にフィードバックしてリトライさせる必要がある

製品レベルのソフトウェアならいたって普通の前提と要件
これを実現するとどうなるかは想像つくでしょ?

おれは例外否定派ではないよ
役に立つところは限定的と言う主張
>>188 がおれだから
まぁ確かにどちらかで言えばなくてもいいとは思ってる
ただ現状C++の標準ライブラリは例外ありきの設計に突き進んでいるから
エラーコードで突き進むのは筋が悪いのは確か