この3冊は、日本人が作った神の書。
皆、基地外。基地外しか、こんな本を書けない
Linux プログラミング・インタフェース、Michael Kerrisk、2012
この本は、神の書と言われていて、翻訳本は日本しか出ていない。
著者は10年、man-pagesを書いてきた人で、翻訳者・アドバイスの千住治郎も、技術者
C++11/14 コア言語、江添 亮、2015
組込み開発者におくるMISRA‐C:2004―C言語利用の高信頼化ガイド、MISRA‐C研究会、2006
ドワンゴ江添は需要があれば、テンプレートの本を出そうか、なんて言ってるけど、既にこの本がある
C++テンプレートテクニック 第2版、
επιστημη(えぴすてーめー)・高橋 晶、2014
【初心者歓迎】C/C++室 Ver.104【環境依存OK】
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361デフォルトの名無しさん
2019/02/04(月) 14:56:20.34ID:iZ37iel0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
