静的例外の提案がある。

使える例外オブジェクトに制限があるし、
静的例外を投げる可能性がある関数は型として明記しないといけないけれど、
見かけ上は例外の構文を使いつつ
実質的に返却値と合わせて例外オブジェクトを受け渡すような方法をとれる。

https://cpplover.blogspot.com/2018/07/c.html

江添氏もこれには期待しているらしいことを書いている。