>>110
・wasm内部からは、EM_ASM()構文などで自由にJavaScriptが使えるので、
 XHRやfetch()などを自由に使ったAjax流儀のプログラムが行える。
・簡単に HTML 要素と共存できる。
・ブラウザの画面を拡大したような場合に、JavaAppletだと追従するのが
 難しく、できないことはないがタイムラグが生じ易かった。
 Ctrl+ + での拡大も、JavaApplet 部分だけは置いていかれるようなことに
 なったので、対応したければ独自に工夫する必要があった。