>>344
データ処理と表示処理を切り分けた方が開発が楽になるのはその通り。

でも、グラフィックス ライブラリに何を使うかと、
楽に切り分けできるかどうかは、一般には関係ない。
特に haskell のグラフィックス ライブラリはたいてい EDSL 形式になっているから、
どれを使おうが、切り分けの楽さは大して変わらない。

後はもうライブラリの表現力が求めるレベルにあるかどうかと、
個人の経験や慣れ、趣味の問題だ。
Processing に慣れているなら processing-for-haskell でいいだろう。
個人的には gross が好き。


ところで、既存のライブラリって何だ?
processing-for-haskell は 2016 年でアップデートが止まってるが、
これは既存ではないの?