>>233
これ


「Nに対し平面上の円で、その円周上の整数点がちょうどN個となる円の最小半径を求めよ」

例)
x^2 + y^2 = 1の整数点は4つだが、最小半径ではない。
(x-0.5)^2 + (y-0.5)^2 = 0.5の方が小さい。