arXiv.orgをご存知だろうか。査読なし無料で論文を掲載することができる。購読も無料だ。
ここで論文を投稿し、自分の研究成果を世界中の研究者に問うてみてはどうか。
Google Scholarで検索すれば、論文がどれ程引用されているか確認できる。
論文が評価されていれば、それを引用する論文も増えるはずだ。
それが社会的に価値があるものだと認識されれば、いずれ投資家も現われるかもしれない。
a4です。P2P人工知能「T」開発(5)
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448adamkiewicz ◆fCxQdwqTnw
2019/04/20(土) 13:12:53.68ID:IhV2xZlv■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
