>>463
フム・・貴方の研究成果をアカデミーの世界に知らしめる為には、貴方と貴方の論文の理解者が必要ですね。
「統合失調症」と思われている時点で彼らに理解者になってもらうには確かに困難です。

まずは他者から「統合失調症」と思われない、という方法を模索し試してみては如何でしょうか。私がお勧めする方法は以下の通りです。

・自分の中の代表人格のみを表に出すようにし、それ以外の人格は存在を隠すか、代表人格が納得した話だけを話すようにする。
⇒もし代表になり得る人格が存在しない場合、もう少し別な病名で診断されていると思いますが、そうでは無いという前提の話です。

・相手が「存在可能性ゼロ」と見なしている明らかな事柄はできるだけ話しをしない。どうしても話す必要があるときは用心した言い回しにする。
⇒例えば>>459のような 《量子コンピュータを創りに来るな、という規制だったと思う》 という話は一般的に他者に話す必要のない内容です。
真実を確認できないし、それを信じられる「確かな経験」も無いからです。そして多くの人は 「確認不可能だが存在確率がほとんどゼロ」 と信じる事を、「存在確率ゼロ」と見なします。
貴方には「そういった話」を信じる「確かなる経験」があるのかもしれませんが、その事自体、他者は確認することができません。