>>804
・UiPath
Ui element セレクタ自動生成○
 画像認識 座標
 ウィンドウハンドル DOM セレクタ自動生成○
Invoke Codeで色々できる

・UWSC
 画像認識 座標 自動生成○
ウィンドウハンドル DOM セレクタ自動生成△
PowerShell経由で色々できる

・PyAutoGUI
 画像認識 座標
PythonだしSeleniumやらUIAutomationCoreやらと組み合わせて色々できる

単純な楽さでいうとブラウザ、Windowsアプリ問わず最適なセレクタを自動生成してくれるUiPathが頭一つ抜けてるかな。ただGUI自動操作以外の部分がちょっと弱い。上で散々言われてることだね。

UWSCはIEやらExcelのDOM操作する分にはメチャ楽だけどWindowsアプリをちゃんと操作しようと思うとわりとめんどい。あとIE以外触ろうと思うと結局Selenium経由することになる。RPAとプログラミング言語の中間くらいの位置付け

Python、、っていうかプログラミング言語はなんでもできる代わりにセレクタも自力で解析せにゃならんからめんどくさい。
その代わり既存のライブラリ利用したり複雑な処理させる場合にはめっぽう強い。TesseractのOCRで出てきた糞微妙なデータをDBにあるデータリストとレーベンシュタイン距離で類似度算出して正確に分類〜とかが簡単にできちゃう

小規模利用なら全部無料だし目的に応じて選択すべし