任意の整数を引数に取り、フィボナッチ数か判別するisfib関数を作れ。
なお、フィボナッチ数では無い場合任意の整数と-1の組(Cなどは代わりの物)を、
フィボナッチ数ならフィボナッチ数=任意の整数とそれがフィボナッチ数列の何番めかを表す数の組を返す事。

例:
isfib 0 = (0,1)
isfib 1 = (1,2)
isfib 2 = (2,4)
isfib 3 = (3,5)
isfib 4 = (4,-1)
isfib 5 = (5,6)