そういう処理を1つにまとめた製品がRPAだ
濃縮して濃縮して、最後に残った人間じゃないとできない「どんな作業を自動化するか」っていう判断を伴う部分がポチポチなんだよ

逆にフローチャートって完成品がそのまま手順書になってるから、それをみれば作成のノウハウもそのまま理解できるはず。
矢印の方向に順番に処理が進んでいくってことを理解できていたらだけどね
わからない場合は全体だけ見て処理を一つ一つ追ってないだけかと考えられる