>>142
競合するかどうかは問題の本質ではない。
using stdをつけてstd::を省略したコードは、using stdをつけていない他の環境に持っていったときに動かない。
std::をつけていれば、どんなusingが使われていようと関係なく動作する。
using stdを使うべきではない理由はこれだけで十分。
せっかく標準規格化されてどの環境でも同じように動作するライブラリのポータビリティを阻害するのは長い目で見ればデメリットしかないと思う。