>>316
使われた側の未来のふるまいまで予測してnamespaceの中身を理解などしていられない件について:

namespaceの正しい使われ方の下では、aというnamespaceに将来どんな名前が追加されようとも
bというnamespaceの名前とは衝突しないはずである
ところがaとbをusing namespaceしてしまったが最後、誰にも責任が持てないカオスが訪れる

これはnamespaceが無かったころの言語に先祖返りするだけではなく、より悪い状況を招くことに注意。
namespaceの利用によって、open、close、copy、find、vector、list、string、.....といった「自然な」名前がいっぱい使用されるからである。

namespaceは崇高だが、using namespaceはそうされることを意図されたnamespace意外には邪悪すぐる