>>567の前半部のコード
>if ( (c >= 'A' && code <='Z') || (c >= 'a' && code <='z') ||
>  c == '_' ) {
> ・・・
>}
はCPUレベルの分岐予測+投機的実行では入力データによっては速度向上し難いケースがある
 AaZz_AaZz_AaZz_....
という入力を考えたらワカル(cといして1文字入力される度に||か&&を打ち切る分岐箇所がちがーう
分岐予測キャッシュというのは分岐命令1個につき1状態か2状態記憶がせいぜい(しかもLRU式に記憶が消える
のでこのような場合は投機的実行結果が捨てられ続けかねない

>>598
ハイ論破

>>589
分岐予測と投機的実行が効力を発揮するのは多重ループで内側の分岐条件が大部分の時間変わらないというケース