Excel VBA 質問スレ Part63
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
ExcelのVBAに関する質問スレです
コード書き込みや作成依頼もOK
※前スレ
Excel VBA 質問スレ Part62
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1561303297/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>819
>>832
もうちょっと調べてみたが、
種類に関係なく、最初に配置したオブジェクトだけが透過することがわかった。
しかも、コマンドボタンは常時透過するが、
テキストボックスとラベルは、アクティブになっている時だけ透過するっていう。
だから、どでかいコマンドボタンに特大フォントで■(四角)を書くとか、
本当に無理矢理やろうと思えば出来るんだろうけど、それはちょっとねぇ・・・。 VBAでChromeのタブブラウザを思い通りに操作することってできます?
IEのタブブラウザも思い通りに操作する方法も知りたいけど。 Seleniumでもタブ操作は無理だから無理なんじゃねーの Ruby で、Selenium Webdriver を使っているけど、タブ移動は出来る!
url_0 = "URL 0"
url_1 = "URL 1"
driver.navigate.to url_0 # url_0 を開く
driver.execute_script( "window.open()" ) # 新しいタブを開く
driver.switch_to.window( driver.window_handles.last ) # 新しいタブへ移動する
driver.navigate.to url_1 # url_1 を開く
all_handles = driver.window_handles # すべてのタブ
driver.switch_to.window( all_handles[ 0 ] ) # url_0 へ移動する driver.execute_script( "window.open()" ) # 新しいタブを開く
driver.execute_script で、JavaScript のソースコードを書ける >>874
以前の挙動ってセル罫線は見えるけどセル自体は透過して、下への入力が出来るというものだった記憶があるんだけど、そういう動作を望んでるってことだよね。
単純にセル範囲全体、もしくは部分を完全透過するって意味じゃ無いよね。
セル範囲、もしくは部分を完全透過して下へ入力出来るっていうのなら簡単に実現出来ると思う。
試して無いけど。 >>879
そう。
SetLayeredWindowAttributesではなく、違う発想でやるってこと? >>880
SetLayeredWindowAttributesは多分無理だと思う。
使ったことないけどUpdateLayeredWindowも同じかな?
この種のAPIは諦めて、リージョン使ってウィンドウの形状をくり抜いた形に変形する方法を使って出来たけど、色指定とかも出来ないし、くり抜いた部分は問答無用で透過する。
当然、罫線も透過する。
それからブックのウィンドウを移動すると元に戻る。
こっちはサブクラスでどうにか出来なかったかな。
くり抜く部分は右端列、下端行の見切れる所を正確に取得するのが面倒くさい。
指定セル範囲なら簡単なんだけど。 元々、無理矢理やろうとしてたのは半透明にしてその描画をメモリに取得してから完全透明にして、デスクトップに取得した描画を書き込むことを考えたけど、再描画で無茶苦茶チラつきそうで断念した。 ググレばサンプルや答えが見つかるとか言ってた奴がいたけど、ググってどうにかなるようなレベルの低いものは、問題にすらならないわけでね。
わざわざ覚えるようなことをしてないだけでググレば答えが見つかるのが分かってるんだよ。
一方、問題になるようなレベルの高いものはググっても答えが見つかることは殆ど無いわけだ。 最近独学ではじめたんだがググっても出ないから質問させてくれ
if の条件式をセルから読み取ることできない?
例えば
セルA1に1+1=2って入力してあって
VBAで
if cells(1,1).value then
end if
的なことを実行したいんだが・・・ if Application.Evaluate(cells(1,1).value) then
end if
は? >>886
すまん例がわるかった
セルになんでもいいから条件式が入力されてて
それをVBAのif文で読み取りたい
>>888
ありがとうございます。やってみます。 >>889
数式の結果が欲しいだけなら
Cells(R, C).Value >>885
そのコードで読み取れるが、=1+1=2と入れてるなら常にTrueにしかならないと思うぞ コードで条件指定するんじゃなくて
セルに条件書いてそれで判定したいって事だよね 文字列(1+2)*3を計算して数値にしてくれる方法ないかね >>894
試してないけどevaluateで出来るんじゃないか? Cells(1,1).Textでは数式読み取れなかったっけ >>897
表示されてるものを表示形式通りに取得するやつ Range("A1").Formula = "=(1+2)*3" 転記マクロを作っていて、AのブックからBのブックに転記をしようと考えているのですが
Aの転記する部分を一旦構造体に全部取り込んでしまってからBブックを開いて転記する方法と
AとBのブックをその都度比較して転記するかで悩んでいます
どっちの方がいいんでしょうか? オブジェ.pastespecial(xlpaste〇〇)
オブジェ.pastespecial paste := xlpaste〇〇
これ何が違うの?
前者は戻り値はカッコをつけるっていうルールに従ってなくね? >>903
前者はメソッドが返す戻り値を取得するために関数としてメソッドを使用している
文法上、引数指定の箇所で括弧が必要
後者はメソッドをコールしてそのまま次の処理に制御を渡している
引数指定の箇所には文法上括弧が不要 >>904
関数とメゾットの違いって何?
pastespecialってメゾットじゃないの? pastespecial xlpaste〇〇
これでも行けた…
pastespecialメゾットの戻り値ってなんだ?
x = オブジェ.pastespecial(xlpaste〇〇)
こんなの使うときあるの?
pastespecialの戻り値を使う意味が全くわからない
If MsgBox("実行しますか?", vbYesNo) = vbNo Then
これは戻り値がTRUEかfalseだから意味がわかるけど >>903
オブジェ→オブジェクト
Selection.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues
Selection.PasteSpecial(xlPasteValues)
そういう文法。
前者のメリットは指定できる引数が大量にある時、一つだけ記述することができる上に見やすい
ただ、「:=」のコロンを見落としやすいのがネック
引数が一つだけの時は前者で書く理由はないと思う
>>905
メゾット→メソッド
メソッド=クラス内関数
ただ、vbaなんて全部applicationクラス(と思う)から、関数は全てメソッドに当たりそう
pastespecialはメソッドで間違いない
>>906
>こんなの使うときあるの?
>pastespecialの戻り値を使う意味が全くわからない
そもそも使わないから返り値なんてなんでも良い
俺も使った事無いけど、あえて返すとすればペーストの失敗か成功なのは間違いないだろう >>905
メゾットではなくメソッド(Method)ね
PasteSpecialはメソッドだよ
関数の定義は曖昧だが、ここでは制御と戻り値を返す命令文の意味で使っている
一方メソッドはオブジェクト外からアクセス可能になるようメンバとして実装された機能プログラムのことを指す
戻り値を返すものと返さないものの両方がある >>907
あんまわからないけど
endプロパティは
end(xlup)これ以外に書く方法ってある?
end shift :=xlupとかそんなのでもいけそうな感じするけど >>907
細かい話だが、VB6共通の標準関数やステートメント類、列挙定数はApplicationクラス配下のメンバではないはず
あと調べていけばApplicationクラスから独立しているクラスもあるかもしれない
プログラム本体をコードする言語ではなくマクロ言語なのでApplicationというカレントなインスタンスに依存しないクラスがあってもおかしくない >>903,906
引数の指定方法が、位置指定か名前付き引数指定かの違い
戻り値使わないときでも引数の指定に括弧を付けても問題ない
>>905
関数とメソッドの違いはあいまい
ヘルプ類見る限り、VBA組み込みのメソッドを関数と呼んでるっぽい
一般的にはそれ以外のオブジェクトのメソッドも関数と呼ばれたりする
PasteSpecialの戻り値は俺も使ったことないからよくわからんな
まあ戻り値があるからといって、必ず使わなければいけないというもんでもない >>911
上級者になりたいなら分からない言葉を自分で調べてキャッチアップする姿勢も必要
メンバとかは初心者向けの解説書やネット記事にも載ってる PasteSpecialの戻り値が何なのか知らないけど、
範囲だったら使い道があるんじゃないの。
貼り付けた後に、そのまま書式を変更するとかさ。 >>909
名前付き引数で指定するなら
.End(Direction:=xlUp)
って書ける >>916
なんでカッコがいるんだ…
end direction :=xlupじゃダメなのか…
こういうのって気にする人いる?
エラー出たらかっこつけるとかメソット、プロパティの引数指定にはとりあえずかっこつけるとかしてる? >>909>>917
今回はプロパティ。さっきのはメソッド
vbaは見た目が一緒だから死ぬほどややこしいけど、まぁいつも通りに書いてればいいよ
俺もendはメソッドと思ってたけど問題なかったし
>>910
そうそう、その辺り考え出すとまぁ例外もあるよな〜って思ってたけどアホらしくなって考えるのを止めた
>>911
このレベルの事を聞きたいなら最低限クラスは覚えないとついていけないぞ
ただそれを理解すれば一気にレベルアップする 実際、クラスを自作すると、プロパティとメソッドを同じように使うことも出来るから、
どっちでやりゃあいいんだ? ってなるときはある。 VBAのプロパティのアクセサやセッターも実体はただのプロジージャだからね
クラス外から見たらただの関数でしかない >>921
そこら変がちょっとキモイよなー
完全に挙動が一致してればいいんだけど、見た目が同じで処理が分かれるとなんだこれってなる >>915
RangeオブジェクトとPasteSpecialメソッドの違いを考えたらわかる なんかイマイチな答えしかこないな
俺は、プロパティ、メソッドで()がつく場合とつかない場合の違いは何?
全部()つけるでいいの?どう意識してるの?ってきいてる
これに対してクラスガーとか言われてもわからん >>917
プロパティの引数の括弧は省略できなかったと思う
メソッド(関数)呼び出しで、戻り値を使わない場合は括弧がなくてもいい
この辺は、大昔の文法との見た目を合わせるための仕様
慣れれば自然と使い分けれるようになるから頑張れ >>923
RANGEもコレクションだろ
RANGE(a1)でメンバーだろ >>924
ああ、もちろん引数指定は全部括弧つけるって自分ルールでも問題ない
正直自分でもこのへんの使い分けは感覚で、明確な基準が説明できん >>929
俺は
名前付き引数は使わない
括弧を省略できるときは省略する
基本はこんな感じ
でもそう書かないときもある
あと複数人でソース見るときは事前にルール決めることもある >>930
なるほど!
名前付き引数を使わないときや戻り値を使うときには()がいる
名前付き引数を使うときは:=で()不要
この認識でいい? >>926
全然違う
RangeクラスとRangeプロパティを混同してはいけない
Range("A1")の式はWorksheetクラスのメンバのRangeプロパティを引数つきで呼び出している
このプロパティ式で参照を取得しているのが、Excelのオブジェクトモデルで定義されたRangeクラスの実体(インスタンス)、つまりA1セルになる
要するに、Range("A1").Valueと書いた場合、.Value以下がRangeオブジェクトのメンバになる
Rangeクラスがセル範囲のコレクションとして自己再帰的に実装されているのは確かだけどね >>929
俺は
名前付き引数は使わない
括弧はなるだけ省略しない
かな。括弧なしで空白スペースは見辛い >>931
名前付き引数と括弧の省略は別
戻り値使うなら名前付き引数でも括弧は必要 >>932
中級者ならわかるけど
初心者にはまったくわからんな
そこらへんの文法を初心者向けに解説してるサイトある? >>931
戻り値を使う場合には()が必須、
名前付き引数を使おうが使うまいが()の要否には影響しない、
が正解
括弧つけてても名前付き引数の指定はできるので >>935
緑川吉行っていうOffice/VBA界の有名人が初心者向けに書いた記事
https://allabout.co.jp/gm/gc/297719/
これはコンパクトで分かりやすい。ただし初心者向けにわざとSheetsをオブジェクト名とかコレクション名とか言っているのは問題がある
正確な知識を得るならこっち
インストラクターのネタ帳 -
「オブジェクト名.プロパティ」という解説はウソですよ
https://www.relief.jp/docs/excel-vba-that-is-not-object-name.html >>938
Callの引数として引数付き関数を呼び出す場合、呼び出される側の引数を特定して先に評価してCallに渡さなきゃいけないから括弧必須なんだよな
しかも戻り値が取れないという >>939
>「オブジェクト名.プロパティ」という解説はウソですよ
あーそういやそうだな。vbaは色々省略できるから勘違いしていた
new rangeは出来ないわな >>941
組み込みオブジェクトはそもそも仕様としてNewできなさそうだけどな
要は As ActiveCell とか As Cells とかいう型指定が出来ないってことだわ、そういうクラスが存在しないわけだから NEWと言えば何でintegerとかstringは宣言した段階で使えるのに
オブジェクト型はインスタンス化しないと使えんないの? 面倒だから
integerは値型だからとかもっともらしい説明を付けることもできるが、それは結果論に過ぎない インスタンスという概念が無いとそれが新規のオブジェクトなのか既存のオブジェクトかの見分けが付かないよ
他の言語だとstaticとかインスタンス化せずに使えるクラスもあるけどね インスタンス化は実体化するため=メモリ領域確保するためって解釈だけど
integerだろうがstringだろうがメモリ確保してるわけだし
>>947
dim x as classtest
dim y as classtest
みたいなので見分けってつかないの? 正確に言うと値の代入もLetステートメントで行うのがBasic系言語の本来の姿
それを規約上で略記できるようにしているにすぎない
逆にSetステートメントは言語設計上、変数用に確保されたスタックメモリに格納される値がヒープへの参照ポインタであることを示す役割を持っているものと思われる
Variant型変数にオブジェクトを代入するときもこのSetがあるおかげで、スタックの値を参照アドレスとして解釈できるようになっているはず >>949
そう、setは文法上無いと何かとバッティングしたはず。だからどうしても必要なんだけど、
何だっけな、何でもいいや >>951
Letとのバッティングだろう
推測だが、VB6/VBAのコンパイラは、代入演算子と等価演算子がともに'='であることを前提とした仕様になっているんだと思う
プリミティブ型の値の代入はスタックの値のコピーに他ならないので、代入演算子を等価演算子と混同しても論理矛盾が起きない
オブジェクトの場合はそうはいかないので、オブジェクト変数として型宣言した変数へのインスタンス代入の際にはSetの識別子付与を強制するようにしてるんじゃなかろうか
VB.NETではSetが要らなくなってるからコンパイラの仕様だよなこれは 参照カウント型GCの都合だよ
Setで左辺のオブジェクトの参照カウントが+1されて変数に束縛される
左辺がNothingだったら束縛していたオブジェクト参照カウントを-1する
変数がemptyやNothingだったら何もしない
見た目以上に重い代入処理
関数や手続きの戻りまで行ったら全てのローカル変数に対してSet 変数 = Nothing相当の処理をする
だから関数の最後でNothingの代入は不要
ただし >>953
知らなかった、ありがとう
代入値の評価をして変数スコープ内で参照カウンタを管理するためのステートメントなのか
確かにそれだとLetと違って省略不可だな >>951
Setが省略できないのはデフォルトプロパティとの絡み
SetもLetもないと、デフォルトプロパティへの代入なのかインスタンスそのものの代入なのか区別がつかないから
文法解釈の問題で、GCや参照カウンタの問題ではないよ
>>952
VB.Netではデフォルトプロパティという概念を変えて
一部条件以外でのデフォルトプロパティの省略を禁止した
コンパイラは文法を解釈してるわけで、言語仕様の問題
ちなみに=が等価演算子か比較演算子かの解釈に、値型か参照型の区別は関係ない
VB.Netがそうだろ >>955
なるほどそういうことか
ありがとう納得した
ここは勉強になるな >>955
あーそれだ、ありがとう
setが無いと、
foo = cells(1,1)
が
set foo = cells(1,1)
なのか
foo = cells(1,1).value
なのか、
見分けが付かないって事だね >>942
ちょっとリンク先見てみたけど、微妙な説明してるなぁ
混乱する一番の原因は、
オブジェクトを返すプロパティには、そのオブジェクトの型と同じ名前を使う
っていう指針があるから
Dim r As Range
のRangeは型名(=オブジェクト名)
Set r = ActiveSheet.Range("A1")
のRangeは文法的にはWorksheetオブジェクトのRangeプロパティ
RangeプロパティはRange型のインスタンスを返す
ActiveSheetなんてオブジェクトはないが、これは
Set r = Application.ActiveSheet.Range("A1")
の省略形とみなされるので、ApplicationオブジェクトのActiveSheetプロパティだと解釈される
ActiveSheetプロパティが返しているものがWorksheetオブジェクト(のインスタンス)
Worksheet型じゃなくてSheet型だろとかいう突っ込みとか
Rangeのデフォルトプロパティだろとかいう突っ込みは勘弁な >>958
> 混乱する一番の原因は、
> オブジェクトを返すプロパティには、そのオブジェクトの型と同じ名前を使う
> っていう指針があるから
違うよ
オブジェクトなんて曖昧な用語を使うから混乱するの
型(クラス)と実体(インスタンス)をきちんと区別すればいいだけ Select CaseステートメントでLong型変数の判定がおかしいのですがなぜですか?
@では5000未満と判定されているのに、Aではきちんと12500と判定されます
https://i.imgur.com/TmJ2jHa.png
https://pastebin.com/LvSb9cmT 値型はNewしないで参照型はNewするというルールに従うと
別言語でStringは参照型なのに何でNewしなくていいのかと悩んだな
結局参照型でもNewしなくていい場合があるってスルーするのが一番だけど stringは今となっては値として何も考えずに使えるよね
昔は配列だの何だの意外とめんどくさかった。更に文字コードやなんやでそれはもう
https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.string?redirectedfrom=MSDN&view=netframework-4.8#constructors え、プロパティの引数って絶対に()つけないといけないの?
そこら辺の文法が謎だわ
本でも説明されてないし
ネットで検索しまくってもプロパティの引数には()をつけろなんて書いてないし
どこでそんな知識仕入れてきたの? そもそもプロパティに引数ってのがよーわからん
getterなんだろうけど ActiveSheet.Range("A1") = "TEST"
とか
str = ActiveSheet.Range("A1")
とかの()内のことを言っているんだろうか? >>964
RangeクラスのValueプロパティのアクセサは引数いらないよね
アクセス時に引数を要求されるプロパティとそうじゃないプロパティがあるだけ >>968
プロパティの引数に()いるの?に対してその答えはおかしい >>969
ひょっとしてまだメソッド/プロパティの引数指定の丸括弧記法の話をしていたのか?メゾット君
プロパティのアクセサの引数指定は丸括弧必須
戻り値を取得するための命令だから当たり前 >>966
いや、うん。そこじゃないんだ
普通に考えると「プロパティに引数がいるの?」なんだ
プロパティに引数は普通は不要。プロパティは「セルの内容」「列幅」など、取り出すだけのもの
プロパティてのは大体「設定]的な意味
vbaはかなり古く誕生した言語な割に大変長寿で、かなりおかしなことになっているってのはあるけども
>>958に集約されている >>971
クラス側で保持するプロパティという概念自体には引数という観念が成立しないのはその通り
でもこの人が言ってるのは多分プロパティの受け渡しに使うアクセサの引数のことだと思う レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。