>>481-482
大変わかりやすいご説明どうもありがとうございます。

>>481
> xとx&(~x +1)の関係を理解するには一旦byteで考えてビット演算を図にして考えてみる
>>482
> x & ~x + 1 は、最下位の1のビットだけ残す計算

いただいたアドバイスを元に↓のような実験をしてみて理解できたと思います。
00101100 (44)
11010011 (~44)
11010100 (~44 + 1)
00000100 (44 & ~44 + 1)

>>481
tableの中身を理解するにはi, table[i], 1UL <<1, (1UL<<1 %67)を0~64の範囲で逐次出力してみる
>>482
> 67で割った余りを求める理由は、2^t を67で割った場合
> tが0〜63の範囲ならユニークな値になる
なるほど!実験してみて、確かにそうなっていることがわかりました。
40 人のクラスの中で同じ誕生日のペアがいる確率は 90% 近いと
聞いたことがあるので、なんだか不思議な感じがします。

>>481
> 64と67の関係は、16と19, 32と37でも同じ結果が得られそう
すごく興味深いです。私も実験してみたところ、
1 と 2、2 と 3、4 と 5、8 と 11 という感じになったのですがあってますか?
また、「16と19, 32と37」というのをさらっと書いてくださっていますが、
これは実際に調べてくださったのですか?
それとも、きちんと数学を勉強していればすぐに分かることなのでしょうか。。。