>>25
「実数」と「有理数」では、そもそも密度が違う(ℵ1 とℵ0)ので、
「近似小数」という範疇で数を扱っているのが現状。
そんなわけで、「有効数字」とか「誤差」とかいった工学的な領域で
勝負するのが本筋なので、「自然言語」という話だと、
そのあたりは双方に目配りするのが望ましいと思われ。